Nicotto Town



好奇心はネコをも殺す

この諺でいいのかちょっと調べたら
英語の諺なんですね、これ。

世の中には知らない方が良いこともあるんだよ、キミ。

みたいな感じで使われるような(笑)

実は我が家のネコのミーちゃんが
木曜日の夜から行方不明。

次の日は大雪が積り、戻ってくる気配がない。
どこかで雪に埋もれちゃった??(^◇^;)

前に24時間帰ってこなかった時には
怪我をして帰ってきましたから、
またどこかで事故とか・・・

妄想は悪い方に傾きがち。

空耳で何度も声を聞いたような気がしたり
首輪に付けてある鈴の音を聞いた
ような気がしたり。

その度に窓を開けちゃ外を見る。

昨日の夕方も鈴の音や声がしたような・・・。
また空耳かなぁと窓を開けると。
目の前にミーちゃんがっっ。

おおおっ、オマエ戻ってきたのかっっヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ

エサくれコールですよ。
やりましたよ。

窓の外は泥の付いたものを洗う水道があって
それを登ってきたので、怪我はなさそう。

一番ありそうなストーリーとしては
近くに建築中の家がありまして
そこに入り込んで雪ででられ
なくなったのでは。

ミーちゃん、好奇心の強いネコだから(^◇^;)
余所の人と話していると絶対みにくるし。

戻ってこない時に思い浮かんでたのが
タイトルの諺。

とりあえず、無事に戻ってきてヤレヤレ(笑)

<昨夜のわたし
ミーちゃんが戻ってきた話や、訓練所にいる
正吉の話でもりあがる。

さあ今日の一冊
太田忠司「奇談蒐集家
新聞広告による「奇談蒐集」という
ちょっと古めかしい手法ですが、それも
この話のポイントだったり??

アバター
2013/02/19 09:58
居なくなったペットが見つかるとホント嬉しいよねー♪
アバター
2013/02/19 09:23
(>_<) よかったね~ 

僕も・・飼い鳥が消えた時には・・外を探し回ったけど・・   小屋の下に敷いた広告に潜り込んでた・・
アバター
2013/02/18 15:46
夫君も心配してましたがヤレヤレです。
なんかね、つい過剰に期待しちゃうのか
悪くはないんだけど・・・っていう感想に(^◇^;)
アバター
2013/02/18 14:01
帰ってきて良かったですね。
待っている方が、気疲れしちゃいますよ。
作家さんは、ご本人を知らない方が、
作品を素直に楽しめるって言う面は、ありますよね^^
アバター
2013/02/18 11:33
実は知っている人なんです(^◇^;)
何冊か読んだのですが、ビミョーに私の
つぼから外れているのですが、知っている人が書いているから
なのか、ちょっと及び腰になるせいなのかなぁ(笑)
アバター
2013/02/18 11:24
ミーちゃん、たくましいですね^^


「奇談蒐集家」読んだことあります。
太田忠司さんは愛知の人ですよね^^
「甘栗と戦車とシロノワール」という作品がありますよ(読んでないけど)
私は「月読」とその続編「落下する花」が良かったです。



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