尖閣と沖縄を狙って無ければ興味津々なんだけど
- カテゴリ:30代以上
- 2013/02/17 00:06:34
すご~く、知っている範囲で近所のおばちゃんの噂話みたいに
ぶっちゃけるとぉ。
胡錦涛政権の高官達と言うかお仲間達が
まあ、ベトナムで言えばドイモイ観たいに自由経済に以降する時に
それまでは国営だったのだけど、
そうなんだと、自分達の身内が会社経営にしちゃったの。
更に、色々な物を独占と言うか、
地方議員も公金を動かせたから自分達の物にしたけど
それをあれだけの大きな国の経済を当時の高官達が
周りが訳が解らないのをいい事にちょうど胡錦涛政権の時だったので
膨大な資金と権力を手に入れちゃったわけ。
王族と違うのはもちろん親族に色々な経営をさせたんだけど
それなりの高官がいたのでその人達がやったわけ。
それと同時に共産主義国の闇の工作員も権力者はその組織も
扱っていたので、其れがマフィアにも変化して傘下にあるし
更にスパイ組織も傘下にあるわけ。
で、習近平に引き継がす時に今までは自由化政策じゃなかったし
貧乏だったのだけど、そうじゃないでしょう。
胡錦涛は想像を絶する程金も権力も持っているけど、
他の人も自由経済の金だから個人の財産だよね。
渡さなかったの。
渡すわけないよねぇ。そりゃそれぞれ個人の財産だもの。
だから、みんなの想像していた権力以降と違ったのよ。
で、これからが習近平が自分で権力固めをして行くのに
軍に通って戦争の準備をせよと言って
基地を移して、臨戦態勢に入り始めたの。
周辺国は日本も含めて緊張状態に入ったと言う事。
何しでかすつもりなのと言う事。
まずはちょっとだけね。
更に中国はエネルギーの道の確保が必要で
資源も得るためにダルフールを始め色々やって
しまったわけ。
其れがレアメタルは日本は代替え品を作ったし、
それと同時にアメリカもヨーロッパも
別の国に得る先を見つけたわけ。
そしてロシアとアメリカはエネルギーを売る側になって
売り先作りが始まった分け。
アジアが発展させるとエネルギーが売れるし、
資源も帰るわけ。
ロシアは中国にエネルギーを石油も天然ガスも売って上げるので
道を塞がれるとロシアに頼らざる得ないわけ。
アメリカは日本まで運んで来るついでにアジアにも売り買いすると
言う事。
大阪はその道すがらの港都して整備したいわけ。
中国がそれで良いなら良いと言う感じだったけど
胡錦涛さんがもう天文学的な財産を周辺で持っているので
習近平さんとその仲間たちに分けなさいと誰かが言ったりすると
そんなに持ってない調べて見ろと言ったみたいだけど
調べる法律のひと達も胡錦涛さんと一緒に大金持ちの一族に
なった人たちだから、こっそりあって相談してお互いに
無いとするだろうと言う噂らしいの。
それで習近平さんが軍に通って基地の移して直ぐに戦争を始められる
状態になって
今マジに大変な状態になっているんだよ。
で、日本が言われるには常識としてどこの国に領土を話あいで
返すかと言う事。
戦争で取り返せと言う事を言われたの。
だから、尖閣にしてもあわよくば沖縄にしても
取られても戦争で取り返すよりないんだと言う事。
でも、沖縄なんか、取られて日本に逃げて来た人達だって
自業自得じゃない。
しかも長崎に次に基地を作って取り返そうとしても
長崎も反日市長に市長が暗殺されてなっていて
日本を向いてないことは確かじゃないの?
民主党政権が出来た時ってマスコミも当然おかしかったし
今もおかしいけど、もう日本は内部が腐ってぼろぼろでしょう。
官僚達を信用できないし、今の政権も官僚を信用できないし。
第一ロックオンをされて居て官邸に知らされるだけで
これだけ時間がかかるのよ。
猪瀬何か北海道を見捨てたから、
私はあいつは可笑しいと思っているんだ。
阿部ちゃんは体調がまた良くない感じだから、
それでも周りが物凄くカチッと固まって
更に官邸の内部は盗聴だらけだし、
民主党議員は色々な事を知ってしまったから、
スパイとして生かして居ていいのかなぁ?
何て、本当にギリギリの時に
自分達の持っている知識でどこかに行かれても
こちら側は困ることにならない何て思ったりする。
ぶちゃけるとてんやわんやになりそうなんだよ。
だからぁ、胡錦涛は習近平をとりあえず落ち着かせなさいと
言ったりもしてんじゃないの。
ロックオン何てとんでもないことだし、
マジに自衛隊はアメリカ軍の双頭のワシの下につく事にならないと
今は助からないでしょう。
とりあえずそう言った感じの軍の組織化をするけど
韓国は中国とお互いに日本と組むぐらいなら仲良くすると
どうしても言うし、
天皇を侮辱したので日本国民はもう絶対に手を組むことは無理だと思うよ。
それと出エジプト記にもどるよ。
世界はもう一度、原点に帰るよ。
それと、アイヌは裏切ったから、自ら自分達はそれとは関係ないとしたから。