ホワイト スマイル
- カテゴリ:小説/詩
- 2013/02/16 16:48:38
風に
まう
雪よ
どうか
お願い
そのまま
落ちずに
溶けて
消えずに
儚い
思いを
せずに
あなたが
雪になって
会いに来た
あなたの
行きたい人の
肩に
届いて
その人の
中に
その人の
温もりを
感じながら
消えて
優しく
あなたは
この冬
帰ってきた
愛しい
人のために
空から
真っ白な
世界から
どうか
どうか
どうか
真っ白な
天使
小さな
儚い
あなたたちに
大好きな人の
笑顔を
コーヒー片手にとか
いいですね( 〃▽〃)
調度パソコンに向かいながら
窓の外眺めてつい書きたく(笑)
表せてるならよかったです^^
優しい雪
この詩にちょっと
閉じ込めてみたり。笑
すごく優しくて
きれいな雪でした。
思わず書きたく(笑)
伝わっていたなら
すごく嬉しいです。笑
一番身近…ですか
優しい雪が身近に
あってくれますよう
降ってくる雪みたいに
言葉を降らせてみました。笑
積もることのない雪
積もることのない言葉
溶けてしまう前に…ですね^^
暖かなコーヒーを片手に、ガラス越しに降りしきる雪を眺めてました。
そんなシーンそのままのイメージですね^^
素敵です^^
本当に、はらはらと舞う雪が、文字の姿まで映し出されていましたよ。
雪・・・降っていたんですね。
さぞかし、優しい雪だったことでしょう。
先月、こちらに降った雪は本当に大混乱を起こしてしまったけれど・・・
私も、思わず雪が降ってくると手のひらに乗せてみたくなります。
だって・・・ゆきは・・・私の一番身近なものだから・・・
そのまとまり一つ一つが優しくて、
手を伸ばして雪のような言葉たちに触れてみたいです。
今日は
優しい雪が
降っていました
それぞれの記憶
それぞれの思いが
もし存在して
それが
だれかのもとに
届けばって
願ってみました
感動
していただけて
嬉しいです
ただ、ただ・・・
感動♡・・・
と言う言葉しか
うかびません。
素敵な、粉雪が舞う
想いしか・・・
うかびません。