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- カテゴリ：小説/詩
- 2013/02/16 16:31:42
一番君の事を考えていたいよ
誰より大切でいい加減は嫌で
言葉を選ぶのも何をするのでも
君だけは大切でいい加減にできない
僕は子どもでまだまだ弱くて
君を傷つけたりしてしまうんだ
意地張って不安で泣き出しそうで
君はいつも優しくて
いつもごめんね
いつもありがと
いつも幸せを
君に届けたくて
いつもあなたが
一番大切で
いつも幸せを
君からもらってて
数え切れないほどの言葉を
数え切れないほどの幸せを
君は僕にくれるから
僕も君に届けたい
今までに起きた全てが
今起こってるすべてが
君と僕を繋げてくれた
今も君と繋げてくれてる
真っ暗で不安だった夜
今は君がいてくれて
真っ暗で幸せな夜
今は君が作ってくれる
幸せなんて諦めていた
幸せになっちゃダメだと思ってた
でもさ、この幸せだけは
どうか神様許して欲しい
数え切れないほどの未来
数え切れないほどのいつか
君とずっと いつかもずっと
傍に入れること願ってみるよ
今までに教えてくれた唄
今の僕を支えてる
君と僕を繋げてくれた
唄を今も唄うよ
すごく本当に感謝してる人なんです。
若さ…未熟なとこが
あるのかもしれません(笑)
素敵な展開
これからも続けばなーって
願ってみたりです。笑
想いの強さもそうですが、若さから来る恋の力ってあると思います。
この詩を読んで、私は青春映画を思い浮かべてしまいました。
素敵な展開ですね♫