Nicotto Town



中国は何故侵略、虐殺をするのか。


現在の広大な中国は戦後中国が他国を侵略して
できたものである。

冷戦時代の中国は虐殺と侵略の歴史であった。

そしてその残酷な状況を止める者はいなかった。

長い北朝鮮の歴史が飢えを見殺しにして

抗議をする人間を虐殺をして国を繋いだ様に

中国はそれに他国を侵略をしてその国の人間を虐殺をして

略奪をして飢えを一時期凌ぐより先が無いのである。



解りやすく言えば売る物が無ければ食料は買えない。

その売るものの生産が出来なければ(食料自給率)が
下がれば飢餓が起き暴動が起きる。

それを虐殺で収める。

もともと飢餓に寄る暴動である。

捕まえた所で彼らに食べさせる食料はない。

刑務所に入れて飢え死にさせるか、

虐殺するかだけである。


つまり上によって起きた暴動の押さえ方はそれしかないのである。

いつまでの其れができないとなると手っ取り早いのは食料のある
隣国を襲ってその国の人間を虐殺して食料を盗み
売れるものを略奪して他国へ売ると言う事である。

一番最初に内モンゴルが狙われて豊かな緑の草原は
その国の90%以上の人を殺したと言われる死体で埋め尽くされ
主な資源であった石炭は掘り尽くされた。

分け前は人数が少ないほうが多く当たる。
中国で文化大革命の元、自国民への虐殺が始まった。


ベルリンの壁一枚で成功した資本主義社会と失敗した社会主義社会の差は
隠しようがなかった。

社会主義世界は自分達の思想が間違って居たことを知った。

ベルリンの壁は壊された。

ソビエトも崩壊した。

しかしその長い腐敗した世界で暮らした人間達は長い事
自分の足でたって歩く事ができず、
その自立できない人間達は今でも
多くの国で負の遺産として世界を苦しめ続け、
迷惑をかけ、足を引っ張り続けている。

まだその国が豊かな時は良い。

しかしリーマンショック以降の不況に陥った資本主義世界のなかで
彼らは汚物でしかない。

彼らの存在は悪循環として、今の世界で問題の存在になっている。

その中で未だに中国は共産主義と言う名前を掲げている。

上で苦しんで暴動を起こした人間を虐殺し、
隣国を侵略して略奪し、その国の人間は虐殺をし、
そして決められた獲物は少ない人数で分けるために
文化大革命で虐殺をして分け前をもらう人間を少なくした。

そして生き残った虐殺者は農奴として生かすことにした
人間達が増え続けて、更に自分達も増え続けているが
いずれ分け前が少なくなっている事に気がつく。

チベット、ウィグル地区を侵略しても
それも限界が来ている。

今の中国は内部に不満が貯まって来ている事を感じている。
何度も侵略と不満分子の虐殺で乗り切って来た様に
その時が近づいているのである。




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