糞マスコミの馬鹿がごまかしやがって!
- カテゴリ:30代以上
- 2013/02/14 23:32:32
★中国は中国内部の新聞で堂々と習近平が何度も軍を視察して
「戦争の準備をせよ。」と言った事を報道していますよ。
★更に内部にあった攻撃機の基地を沿岸に移動したことも
とっくに報道してますよ。
つまり中国は南シナ海、東シナ海を含めてマジで
中国海軍(もう漁船じゃないのよ)を大群で行動しているの。
★中国漁船の時代は南シナ海、東シナ海では終わって居るのです。
◎さて、此れを日本のマスコミのコメンテーターは日本国民は知らないと馬鹿にして、
なぜなら日本ではその緊迫した状態を報道してないんでね。
白々しく、中国政府の意思は日本国民はノー天気なアホのままで居て
安易に尖閣諸島を取ろうと目論んでいたのかもしれないので
それに沿った思考の誘導をせよと指示が糞マスコミ工作員に在ったのでしょう。
下っ端のデタラメを言っても国家として本人を首にすれば済む外務省の女に
日本の自作自演か軍の暴走に日本国民にはしておけと言う事なのでしょう。
その言われた指示通りの行動を日本の敵国糞マスコミ工作員が言いやがった。
所が、習近平が軍を何度も急激におとづれて戦争の準備をせよと言ったり
攻撃機の基地を沿岸に移動した事は知っている奴が日本にだって居るので
それを指摘すると、
今度は「朝日系列」バレて居る所はそれを認めてこんな記事を書きやがった。
と、その記事が見つからない。
イライラするなぁ。
様はバレたらバレたで、居直った言い方に変えやがった記事があった。朝日系列だったと思うよ。
見つからないのなら、それで、証拠は載せられないから、一応習近平が軍を視察した事は認めていたと
書いてあったと記憶しているとだけ書いておこう。
とりあえず、もう此れは載せておこう。
「
中国・習近平総書記が軍を視察 「軍事闘争への準備強化」の必要性強調
XINHUA.JP 2月7日(木)10時15分配信
新華網蘭州2月6日発】 中国共産党の中央総書記で中央軍事委員会主席の習近平氏がこのほど甘粛省の蘭州軍区を視察し、「軍事闘争の準備を強化、深化させ、情報化を加速して情報システムの体系的作戦能力を強める必要がある」と強調した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130207-00000010-xinhua-cn
」
「中国艦レーダー照射 「臨戦態勢」譲歩引き出す狙い
【北京=川越一】中国海軍のフリゲート艦が、海上自衛隊護衛艦に向けて
火器管制レーダーを照射した。習近平・共産党中央軍事委員会主席(総書記)の
重要指示に基づき、臨戦態勢を強化していることをちらつかせることで、沖縄県・
尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐる問題で安倍政権から譲歩を引き出す狙いが
うかがえる。
軍機関紙、解放軍報は1月14日、総参謀部が全軍に対し「戦争の準備をせよ」と
指示したと報じた。同じ日、軍事科学学会副秘書長の羅援少将は国営中央テレビで、
「日本が曳光(えいこう)弾を使用するならば、中国はさらに一歩進めてレーダー照射
を行え」という趣旨の発言をしていた。
http://blog.livedoor.jp/tonkichiojsan/archives/23180490.html
」
解る様に中国軍と中国政府の意志なの。
つまり尖閣諸島は取るつもりなわけ。
だから自衛隊法を急げと時間がないと言っているのよ。
中国が自衛隊法を知らないで行動しているわけが無いでしょう。
だから日米同盟強化をすぐ始めなきゃと安倍氏は言っていたでしょう。
★「習総書記 軍視察を一斉報道 中国各紙
直後に国家海洋局の航空機が、尖閣諸島(中国名・釣魚島)近くの日本の領空を初めて侵犯。軍用機ではないが、海洋局の監視船の領海侵犯も常態化しており、海洋局と軍は連携を強めている。
http://blog.goo.ne.jp/baileng/e/fbfb13ce245ecfcc1f2588373d8296a6
」
此れで、いかに日本の中に糞マスコミ工作員が中国政府の意図で動いていることがわかるでしょう。
こう言う報道がされて居て、現実に攻撃機の基地が移動して沿岸部に作り直されて、
若い外務省の広報の女が言った発言だけを日本のマスコミは報道するという
日本国民騙しの工作活動。
私が言いたいのはいい加減に彼らが敵国工作員だと言う事を日本国民は
見抜いて、彼らに対応すべきですよ。
★カンボジアの大虐殺をアメリカのデマだと日本で報道して
日本国民はそう思っていたのを思い出さないのですか?
「アメ公」等と呼んで、蔑んで日米同盟強化を阻止しようと目論んで
マインドコントロールしているのにどうして気がつかないで
騙されるのかなぁ!
世界は映画になって居るようにカンボジアの大虐殺をして人権問題として、カンボジアの人達を救おうとしたり、大変な状況を心配したり嘆いていたりした時に。
日本国民は「アメリカの嘘」と言うマスコミの報道を信じて「アメ公」等と中国傀儡政権のカンボジアのポルポト派をアメリカを中心に欧米近隣のアジアが批判しているのを知らないでその虐殺を嘘だと思っていたのですよ。
同じ事がまだ続いているんですよ。
何が変わっているのですか?
そのまま、中国工作員が日本のマスコミで行動をしているでしょう。
そうなのですよ。日本国民はマスコミの工作活動に騙され続けて今も居るのです。
「30万人の南京大虐殺」を教科書に乗せられて信じ込まされて教育される日本国民の子供ですよ。
当時の日本の新聞も海外の新聞もどこにもその事は載っていません。
当時30万人も虐殺すれば世界中の新聞が、載せるでしょう。
南京には海外の特派員がたくさんいたのですよ。
日本の新聞社の記者も軍と一緒にたくさん南京に入っているのですよ。
スマトラ沖の津波の後で解ったでしょう。あれだけの遺体を埋めるのに
重機があってもどれだけ時間がかかるかと言う事。
30万人もの遺体を重機もなしにどうやってどこに埋めたのでしょう。
しかも冷凍処理も出来無い時代にです。
これだけで嘘だとわかりますよね。
それを日教組は日本の子供達に事実として教え込みました。
日本の子供達に反日思想を植え付けてマインドコントロールをしたのです。
沖縄に行った時に沖縄の新聞を読んで赤旗だと思って、
「普通の新聞を読みたいのですか?」と言ったら、それしか無いというのです。
沖縄全体が偏向報道の情報の中に居るのですよ。
既に沖縄に中国工作員がかなり前から入り混んで洗脳しているのです。
今、米軍の夜間外出禁止が解かれるのだそうです。
罠でしょう。何かを起こさせて反米、反基地運動を沖縄でかなり大きくするつもりでしょう。
要するにアメリカと日本の間を割いて、尖閣諸島とあわよくば沖縄を取るつもりです。
習近平の人事の周辺は民主化の方に向かうと中国民と周辺国は期待したけど
反対の方だったのです。
そして、其れが鮮明になってきたという事です。
マスコミは、国民を馬鹿にし過ぎですし
緊張感がなさすぎです。