爆笑の忘年会旅行
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2008/12/12 22:45:36
「レジャー/旅行」といえば、この時期、あれジャー
だれじゃー 「寒~」と言ってるのは、、、、、
山梨県石和温泉に忘年会旅行に行ったときである。
温泉街といっても、回りには何にもないので、宴会でゲームの後ひたすら飲むしかない。
例により、新人・若手は先輩の餌食になり、飲まされあえなく撃沈。
先輩Aさんと部屋に連れていき介抱してやることに、、、、
人が苦労して運んでやったのに、こいつら3人気持ちよさそうに寝ていやがる。
先輩と目が合うと、ゲームで使ったマジックが目の前に、、、、、
先輩がさっそく、顔に落書き開始。
僕も心の中の天使と悪魔が対決したが、天使が酔いつぶれているみたいである。
後輩A
眉毛が結合、、、太くする、、、ちょっとMの字風に、、、
「こち亀の両さんだよこれは、、、」
「いや、おでこに 怒りマークを付けないと、、、」
「お、リアルになった」
「テョビひげをつけると、、ほら、大原署長だよ」
「ぎゃはははは、、、」
「もう、書くことないな、、、次!! 」
後輩B
おでこに第3の目を描く
「三つ目入道だな、、、」
「口に牙をつけましょうよ」
「ちょっとしわを入れると迫力が出てきますよ、ほら」
「顔がだんだん真黒になって書くところがだんだんなくなったよ」
「まあ、これで完成。」
後輩C
目のまぶたの上に目玉を書こうとするが、、目の周りは神経が最も敏感で、
Sランクの作業だ!! 「さっ」と書いて様子見、の繰り返し、寝ていても反応がある。
片目が完成。 「プププッ」
5分後、、両目完成、、、間抜けな顔だ!! 腹がよじれる、、、、、、
もう、可笑しくて、手が震えてこれ以上書けない、、、、、、がははhhhhh、、
しかし、いたずらはこれだけでは終わらない
散々後輩の顔絵で遊んだ翌日 後輩を一人づつ別々に起こし、お風呂にいってこいと
優しくふるまう。
落書きさた顔のまま、ホテルの廊下を一人づつ歩いてお風呂に行く後輩たち
通り過ぎる人たちに 笑われながら、不思議に思いながらも浴場へ、、、、
ある後輩は、浴場の鏡で、ビックリ、別の後輩は、顔を洗った石鹸の泡が黒いのにビックリであったそうだ。
これを読んでも良い子は決して真似してはいけませんよ~
これは、大人の男同士だからこそゆるされる遊びの世界なのである。
ちなみに、先輩Aはこれがすっかり好きになり、後日凄いことをやらかしたのである。
大人の男はいくつになってもガキですね。 アホや(・∀・)
cocko さんへ
落書き、、、、来てね。 フフン( ̄ー ̄)デキルモンナラ
でも石鹸の泡が黒いということは、油性ペンではなかったようなので
やっぱり抑えて遊ばれているんですねw
男仲間じゃ、こんなのよくあることですよ。 ハハハh Σ(´Д`*))))、
ビストしゃん、悪魔だねぇ~。可愛い後輩をいじめたらダメだよ。
で、後輩Aの眉は我修院達也風?∵:.(:.´艸`:.).:∵ぶっ