英語の話その１
- カテゴリ：日記
- 2013/02/13 08:51:04
気温は低いですが晴れましたねぇ。回復早め。部屋にこもってるつもりでしたが、図書館に本を返しに行くとか出かけることにしよう。
とにかくターゲットのデータ登録が終わらないから。
さて、前から書こうと思っていたテーマで「英語の話」。今の若い人に勧める資格の一つですね。私のようなもう持病を持ったジジイがこれから外国に行って仕事するなんて出来ませんが、若い人はもう年寄りだらけの日本で上がつかえて仕方ないですから、英語その他を武器に海外で頑張って下さいって事で。
その為の必須科目ですよ英語、英語で喋れる事は。ただ間違ってはいけないのは英語馬鹿になっては駄目よって事ですが。あくまで仕事で必要だから身につけてないと未来はないよって話で、英語だけは喋れるってんじゃ仕事はありません。英語を喋る人なんて何億人も居るのだから。出来ない方がおかしい世の中にもうこのインターネット時代なってます。
現実問題、外国人同士で話すときは英語が公用語化してる。先月登戸の病院に行った時駅で恐らく中国人の観光客にたぶん私は同じ中国人と間違われて（結構このパターン多いです・見た目がそう見えると言うより日本人ぽく感じられないからだと思うのですが。山手線のホームとかでも他に人は大勢居るのに外国人がなぜか私に聞いて来る。ちょっと面倒臭せぇ）、話戻して登戸駅、最初広東語だがで話しかけられたが、途中で日本人と気が付いて英語になった。ドラエモンミュージアムに行きたかっただけの事なんだけど。こんな具合に庶民ももう英語が当たり前。
さっきこういうのがあるだろうなと調べたらやはりありました。大使館でその国の言葉を学べる事。民間より断然値段も安かったですね。
私がおすすめするのはアメリカ大使館で英語を教わるのではなく、英語が外国語の国の言葉を勉強することで英語が喋れるようになる方法。考え方としてフランス大使館でフランス語を学ぶってやり方です。
これやるととりあえず英語は話せるようになると思う。ただしフランス人は英語喋らないけど（笑）。
家では相変わらずニッポン放送のラジオを聴くか、スカパーで競馬観てるかですが、ここのところ会社で昼ご飯の時間が変更になり、会社のＴＶを観る機会が増えたのですが、スピードラーニングの宣伝多いですね。で、石川僚君話せてるか？凄く怪しいですね。
( ´・・｀)つづく
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- 夢芽
- 2013/02/13 10:44
- 就職試験は、TOEICの点数で足きりする企業も増えてますから・・・。
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