銀行がローンの借り換えの話に来ました。
- カテゴリ:日記
- 2013/02/06 04:20:50
銀行がローンの借り換えの話に来ました。
建設費をローンで返す側としては金利は安い方がいいのですが、借り換えにまつわるゴタゴタは大きな損害を出した嫌な思い出。
借り換えで金を借りる銀行を乗り換えるという離れ業は法的な問題を引き起こし極めて厄介な状況になるではと私は危惧しましたが、銀行の支店長は「問題など起こるはずがない」と豪語したのですが、実際には2つの銀行が法律的なアレやコレで全面衝突し、半年にわたって借りている金の金利が両方の銀行から請求される事により、私の家は極めて大きな損害を被りました。
結果的には安くなった分の金利など全く問題にならないほどの損害となり、さらに裁判所から後見人の活動を審査、監視されるという厄介な状況に追い込まれ手間ばかりかかって何の利点もありませんでした。
それから数年して、別の銀行が「借り換え」を提案しにきたのですから門で追い返すのが理想的ですが、祖母が勝手に玄関を開けて「中で話を聞きます」などとやるものだから、話はさらに厄介になります。
祖母と銀行の話し合いは堂々巡りで一向に進まず、何回も銀行が資料を持ってきたりで5回ぐらい話をしていたと思いますがやっと断れました。
あーもう面倒。
ジョンさん:外から来た人なんだから営業に決まっているのに祖母は何も考えていません。
ジュエリさん:安倍バブル崩壊後に、そうなりそうですね。
らおぽんさん:銀行も都合のいい借り手を探すのが大変そうです。
のこさん:私の家の事情が特殊だったのでしょうね。
みやぁさん:借金も資産のうち らしいです。
だから担当者何人も替えて その保険を掛け捨て型の会社に良い利率の物に架け替えさそおと
躍起でやってきたけど、私保険の仕事してるから幸いその落とし穴に気が付いて
掛け直すのは止めにしました
バブルの仕掛け人 バブルで 国から 只で 借金。
目に余るものがある。
支店長はトラブルの可能性を知らない筈はないですよね。
資産がないボクは その点では 幸せだねww