Nicotto Town



池上明が北海道に来ていた。


大学生と北大で講義と意見交換と言う様な感じの番組だが。

大学生の人選をどうやったのかは解らないが、

酷かった。

都市銀行とされて居た拓銀はたんと
夕張破綻が出て来ない。

石炭産業で成り立っていた頃からの歴史の説明では良いが
あんな番組が北海道で作られているとは思ってもいなかった。

様は北海道は自分で何とかせよと説得されて帰って切った。

要するに沖縄に膨大な日本国民が表向き知っているのとは
想像を絶する利権が行っているとは思ってもいないだろう。

所謂辺野古にしても「作る作る詐欺」だ。

それだけではない。
日本の安全をになっていると言う名目で
とんでもない日本国民の税金でだらだらと暮らしている。

その数分の一の補助金で室蘭でもと苫小牧でも
つなげたハブ港化と24時間行動できる交通網を作れば
室蘭も違って来ると思う。

それをまずすべきだと北海道では思う。

要するにシエール石油、或いはロシアの天然ガスもそうだが、
本来なら、メタンハイドレード基地かである。

つまり24時間空港もできるし、
そこから世界と日本全国の港と空港のエネルギーと
物流の拠点を作る。

それには下になる資金が必要だ。

更に新しいエネルギー産業として

家庭用ガス発電と蓄電器で
北海道が違って来る。

大きなタンクの基地化が出来る。

更にもっと先を行くと

車もほとんどさほどテクニックがいらなくても自動運転が出来る。

同じように工業用重機も自動運転の時代が来ている。

まずその女でも運転が可能であると言われる大型重機の自動運転免許を
取得できる学校を北海道に職業訓練校として、
人材不足を補う機関として訓練校を現在若くて生活保護を受けている人達に
活かせるべきだと思う。

その学校は沢山の候補地がある。

パソコンの訓練を受けていただけでなく元自動車学校の跡地もあるし
考えるべき出る。

北海道にその為の補助金は必要である。

作る作ると言っておきながらどんでん返しをした
沖縄から金を変換させて、北海道に投資すべきである。




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