Nicotto Town



つぶやきについて

「そのつぶやきは何?」と何人かの方から疑問を呈されたのだが・・・



端的に書いてしまうと「私の父が余命幾許もない」という話。

昨年の年末頃から具合が悪かったようなのだが
母が嫌がる父を病院に連れて行った、
そこで「膵臓がん」と診断が出たのが先月の話。

手術をどうするのかなどを決める必要もあってさらに精密検査をして、
結果が出たのが先週の土曜日。
医者曰く
「もう治療じゃなくホスピスなど終末医療レベルの話」
ということらしい。
母によると「多分三ヶ月持たないから覚悟しておいて下さい」と言われたとの事。

あまりに唐突で実感もなにもないのだが
医者に匙を投げられてしまった以上覚悟するしかなさそう。
正直何を言っていいか、どうしてよいか全くわからない。

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2013/02/10 23:08
もももさんの苦しみや悲しみは計り知れない・・・

でもまだ時間は残されているよ!
今が大事、しっかりお父さん見てあげてね。
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2013/02/08 22:56
私の父もガンで、あっという間に天国にいってしましました。
もももさんの心中お察しします。

まだ三か月あると思って、できるだけそばでお顔みせてあげて下さいね。
お母様も支えてあげないといけないし、大変だろうけど・・・
頑張ってとしか言えない。
つらいけど、もももさん頑張るんだよ!
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2013/02/08 14:19
突然のことで、もももさんも大変でしたね。ブログを拝見して驚きました。
大切な人を亡くしたことがあるので、いつかは訪れる別れに心の格闘がありました。
結局できたことは、できるだけ時間がある時に面会に行く。悲しい顔はみせないでした。
もももさんなりの悔いのないように・・・。
前向きに考えることができるなら、セカンドオピニオンという制度もありますよね、病状が詳しく解らないのでなんとも
いえませんが、長い間連れ添ったお母様もお辛いかと・・・支えてあげてくださいね。
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2013/02/08 12:38
大変なことになっていたんですね。
覚悟して下さいと言われて、すぐに覚悟が決まるものでもなし…
でも、とりあえず今は、できる範囲で、お父様やお母様の側にいてあげて下さいね。
側に誰かいるだけで、そして、ちょっと喋ったりするだけで、楽になることもありますから。。

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2013/02/07 20:59
お父様と 一緒に楽しい時間を出来るだけ過せればいいかと思いますが
私はまだそのような経験が無いので騒々しきありがとうございますで来ませんが
もももさんの 立場になったときの気持ちは辛いし大変でしょうね
お母様のためにも 強い意志を持って 頑張ってください。
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2013/02/07 19:29
うーん、そうだったんですか;;
なんというか早期発見だったら、と悔やまれますね;;
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2013/02/07 16:05
年明けから色々大変でしたね。
私もとても他人事とは思えないです。
自分が大きくなっていく=親も年をとる
親はいつでも側にいてくれるって思っていたのに
だんだんそういう年頃になってきました。
お父さんをはじめ、ご家族も大変でしょうね。
もももさんが言うように、どうしていいのか・・・って
正直本当にそう思うと思います。
まずは、お父さん、お母さんを支えてあげたらいいのかな?って思います^^

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2013/02/06 14:10
そうだったんですね。。。
私の友人も もももさんと同じ経験をしました。
「治療をしてもいくらか時間を伸ばすだけになりますがどうしますか?」と
言われ 余命3ヶ月とのことでした。
そこで 友人家族はお父さんに話して どうするかお父さんの意見を聞いたら
「手術をしても治らないならしたくない」とのことで 
治療もすることがなかったので 退院して自宅療養をしました。
お腹が痛くなると痛み止めのお薬を飲みながらでしたが
普段通りの生活をして 温泉旅行に行ったりしてました。
そのおかげか3ヶ月と言われていたのが 
それ以上みんなと過ごせました。
ただ やはりメンタルの面で 普段は気丈に振舞ってはいても
たまに不安を口にすることはあったようです。
本人にとっても ご家族にとっても とても辛く悲しい出来事でしたね。。。
胸中お察し申し上げます。もももさんの気持ちを考えると
うまく言葉が出ないのですが できる限り一緒にいてあげられたらいいですね。
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2013/02/05 23:53
ももさん

この前はそんなこと一言も言ってなかったからびっくりしたよ。
うちの場合母は脳内出血で左半身不随になって施設に入っていますし
父は一人で暮らしています。
二人とも高齢になってきてるので、いつなんどき何があってもいいように
今から覚悟しとくように妹にも言ってあります。
いつかは誰にも来るものですから・・・
父にはいつも「死ぬのに順番はないんやからね。」って、言っています。
「そんなこといわんといて!」って、怒られますが仕事が仕事ですもんね^^;

膵臓がんはお医者様でもわかりにくいんですってね。
きっと痛かったと思いますよ。
告知の問題も元気な時に話し合っておくのがいいと思います。
今はもう遅いですね・・・
一番に言えることは周りの家族が暗い顔をしないってことですね。
病人さんはなんでも心配になりますから。
そばにいるお母様が一番大変ですのでやさしい言葉をかけてあげてくださいね。
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2013/02/05 22:56
もももさん、辛いですね・・・。

パパさんの希望もあると思いますが、ママさんの身体的・精神的負担も考えたほうがいいかと思います。
自宅でも看護はとても大変だと思います。
介護用のベットにしたり、車椅子の用意もしなきゃいけないし、トイレもベットの横に簡易トイレを置いたりと
いろいろな支度が必要になりますから。
その点ホスピスは看てもらえるので、ママさんの負担は減りますよね。

ウチのパパも癌でした。
最後まで家に帰りたがってましたが、それも叶わず亡くなりました。
ママとしては、家に帰してあげられなかった事を後悔していましたが、娘の姫からしたら
病院にいてくれたほうが、ママの負担も少しは減って良かったとおもってます。

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2013/02/05 22:34
いちばん だいじなのは
おとうさまの きもちなのかなぁ。。
たぶん いたかったり
おもうように いかなくて くるしい おもいも
されるのかも しれません。。

そばにいる ごかぞくのかたも
つらいと おもうけれど
さいごの しゅんかんまで
いっしょに いきてくださいね。。

メメの パパは
とつぜん たおれて
そのまま びょういんで
めを さますことなく
てんごくに ひっこしして しまいました。。
もっと じかんが ほしかった。。

もももさんは
さいごの じかん いっしょにいてあげてね。。。にこっ。
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2013/02/05 20:06
もももちゃん・・・・・。

お好み焼き食べてる場合じゃないね。(涙)

おとうさまのそばにいてあげてね。
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2013/02/05 18:55
 それは唐突なお話ですね・・・。

 いつか誰もが遭遇する事態とは言え、いきなり目の前に突きつけられたら考えが
まとまらないのも当然だと思います。
 ただ、私の元上司のお父様は、癌発覚後、余命2ヶ月と言われたにもかかわらず
2年半この世に留まっておられました。
 限りなく小さいとはいえ、希望の光はあるはずです。どうか、後悔なさらないよ
うに精一杯お父様に接してあげて下さい。
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2013/02/05 08:07
お父様、大変な状態なんですね(>_<)
私の両親も何年も前から、それぞれ何度も手術を繰り返し
今、母は殆んど植物状態、父も危ない状態です。
自分に出来る事は何かを考え抜いて 身体が持つ限り精一杯出来る事をして
今は自分なりに覚悟が出来ました。
ももさんの気持ち、よくわかります。
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2013/02/05 06:49
 まず、本人 ( 父上 )に知らせるか否か

 それによってその後の対応がほぼ決まります

 母は父の希望で癌告知しないでおくりました 義母は妻の親族で告知しておくりました



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