また、手間撮らせやがって「ミスターサンデー」の奴
- カテゴリ:30代以上
- 2013/02/04 00:35:29
また、やりやがって、ミスターサンデーの奴は
中国の大気汚染からセシウムを消そうと画策しやがって。
仕方ないからこっちは過去に見た資料を探すハメになったじゃないか!
呆れたよ。
日本で隠されていることが指摘されていたら、韓国でセシウムを発表したと
思っていたら、
すぐに日本のマスコミがこう言う事をやりやがる。
『中国から飛来した黄砂から放射線物質セシウム検出、韓国が警戒感
韓国国会教育科学技術委員長のビョン・ジェイル民主党議員は20日、中国から飛来した黄砂から、核分裂によって生成される放射性物質セシウム(Cs-137)を検出したことを明らかにした。複数の韓国メディアが伝えた。
ビョン議員は、同国の原子力安全技術院の資料をもとに過去10年間(1998年―2010年)のデータを分析したところ、毎年黄砂が集中的に発生する2月から4月にかけて、地表のほこりや大気中の浮遊物から放射性セシウムを検出した。
地表から検出されたセシウム濃度は、2002年3月の1平方メートルあたり252ミリベクレルがもっとも高く、6月―10月は検出されなかったという。大気中からは、2002年3月の9.87マイクロベクレルが最も高く、5月―11月はほとんど検出されなかった。
ビョン議員は「わが国で検出された核活動による生成物は、砂埃にくっついて運ばれたものと推測される」とし、「日本の事態を教訓に潜在的な危険に備えなければならない」と主張した。
http://blogs.yahoo.co.jp/osakawsp/4893334.html
』
つまり韓国で発表しちゃったんだよねぇ。
でも、日本ではかなり前から指摘されていたわけ。
色々な所で見たんだけど、とりあえず見つかった所だけ乗せて行くね。
↓これはまとめのサイトだから、それまでのをまとめたのだと思う。
『
福島の71倍!?黄砂の放射能
黄砂は、中国の砂漠で巻き上げられ偏西風に乗って、中国の工業地帯
(特に中国の経済圏上空)のスモッグ(煙霧)を通過する時に、
中国の大気汚染物質を吸着し、健康被害を与える毒入りダストに変身します。
黄砂の時期で飛散が多いのは3月~5月。
8月・9月の黄砂は中国の工業地帯を通らないで、主に北海道・東北地方に
飛来するコースのため、公害物質の吸着が少なく、飛来してくる黄砂の量が多くても
健康被害は少ないです お気に入り詳細を見る ●福島原発の事故の前から観測されている中国からの放射能
中略(図を略するけど見るとわかりやすい)
中国からの大気汚染物質(硫黄酸化物、窒素酸化物など)と共に、放射能も飛来しています。
全国の環境大気測定局で大気汚染粒子の濃度が環境基準を超過するぐらい、黄砂が飛来した時も、セシウム137が検出されています
お気に入り詳細を見る 黄砂とともに飛来する放射性セシウム(137Cs)
オプション項目
出典
探して追加|アップロード2002年3月には、青森や新潟など北日本や日本海側の複数地点で、
チェルノブイリ原発事故以来最大となる137Cs大気降下量が記録されました(図1)。
この時に浮遊粒子状物質(SPM)濃度の上昇も観測されており、
砂塵の飛来が降下量増大の原因であったと推定されます。
この事例では、同時期に大陸の草原域において砂塵の発生が顕著でした(図2)
そこで中国北部の草原(図3)を対象に現地調査を実施したところ、深さ2cmまでの
表土から比較的高濃度の137Csが検出されました(表3)。
http://matome.naver.jp/odai/2133309130096372601
』
上で2002年から日本で観測されて居たと書いてあるでしょう。
その後くらいに色々な所でそのデーターが乗っていたと記憶している。
問題は日本のマスコミの対応なの。
『
放射能 日本は黄砂に乗って中国産セシウムが30年降っていた。菅内閣発、メディア拡散の意図的偏向報道
http://kabu003himiko.iza.ne.jp/blog/entry/2357146/
』
↑ここでも指摘されているけど反原発を言っているひと達は何故中国のこの事を指摘して批判しないのかという事。
マスコミも「スーパーサンデー」等は石炭が原因の様にしたでしょう。
あえて中国から来ているセシウムの事は隠したでしょう。
こう言う事をするのは日本国民の命をこいつらはどう思っているのかと言う事ですよ。
正に韓国が発表したら其れが広がる前にタイムリーで 奴らはこう言う事をしたと言う事でしょう。
勿論セシウム以外の成分も含まれているけど、
セシウムが含まれていることは大きいことだと思うのよね。
それを触れない事が日本のマスコミがいかに日本国民の命をないがしろにして、敵国に向いているかと言う事ですよ。
●福島原発の事故の前から観測されている中国からの放射能
中略(図を略するけど見るとわかりやすい)
中国からの大気汚染物質(硫黄酸化物、窒素酸化物など)と共に、放射能も飛来しています。
全国の環境大気測定局で大気汚染粒子の濃度が環境基準を超過するぐらい、黄砂が飛来した時も、セシウム137が検出されています
お気に入り詳細を見る
黄砂とともに飛来する放射性セシウム(137Cs)
オプション項目
出典
探して追加|アップロード
2002年3月には、青森や新潟など北日本や日本海側の複数地点で、
チェルノブイリ原発事故以来最大となる137Cs大気降下量が記録されました(図1)。
この時に浮遊粒子状物質(SPM)濃度の上昇も観測されており、
砂塵の飛来が降下量増大の原因であったと推定されます。
この事例では、同時期に大陸の草原域において砂塵の発生が顕著でした(図2)
そこで中国北部の草原(図3)を対象に現地調査を実施したところ、深さ2cmまでの
表土から比較的高濃度の137Csが検出されました(表3)。
』
上で2002年から日本で観測されて居たと書いてあるでしょう。
その後くらいに色々な所でそのデーターが乗っていたと記憶している。
問題は日本のマスコミの対応なの。
『
放射能 日本は黄砂に乗って中国産セシウムが30年降っていた。菅内閣発、メディア拡散の意図的偏向報道
http://kabu003himiko.iza.ne.jp/blog/entry/2357146/
』
↑ここでも指摘されているけど反原発を言っているひと達は何故中国のこの事を指摘して批判しないのかという事。
マスコミも「スーパーサンデー」等は石炭が原因の様にしたでしょう。
あえて中国から来ているセシウムの事は隠したでしょう。
こう言う事をするのは日本国民の命をこいつらはどう思っているのかと言う事ですよ。
正に韓国が発表したら其れが広がる前にタイムリーで 奴らはこう言う事をしたと言う事でしょう。
勿論セシウム以外の成分も含まれているけど、
セシウムが含まれていることは大きいことだと思うのよね。
それを触れない事が日本のマスコミがいかに日本国民の命をないがしろにして、敵国に向いているかと言う事ですよ。
私も光化学スモックの時代でした。
記憶ではこれほどひどくなく、更に数年で自動車の排気ガス規制がありました。
中国の黄砂にセシウムが入っている事は世界では常識でした。
海外のどこかの番組でやっておりました。
モンゴルで核実験を浅い地表でやった挙句、モンゴルだけでなくチベット、ウィグル地区でも核実験
廃棄物のそのままの状態での廃棄をしています。
其れが風に乗って北京周辺を集中的に汚染しているのです。
其れは世界では良くドキュメンタリーとして取り上げられていました。
日本の「反核団体」が一言もこれに触れないのもマスコミが一言もこれに触れないのも可笑しいです。
日本は 基準値 オーバー していても 大丈夫!!
いつもそう ? どうなっているのか?
マスコミも どうして 追及しないのか?不思議ですね?
私が 小さいころ 光化学 スモッグが 有りましたが
今の 中国のような 酷くは無いでした。
時代は くりかえし? 進歩が無いね~ あ~あ
愚痴の 書き込み しみませんでした。
大丈夫ですよ。
10分過ぎて来なかったら、撮影会はお互いに諦める事にしましょう。
別の方をご招待なさっていたら、その方と作業をお進めください。
お互いに時間の制約は少なくいたしましょう。
でもその時間は何も用事が無いので普通の買い物がてらに寄った感じで
花束を持って行きます♪
楽しみにシテマス。
もし調子が良ければ・・・水曜日(6日)の午後1時に待っています。
無理しないで下さいね。
伝言板ではなくこちらに書かせていただきました、お大事にして下さい。
韓国のメディアが此れを発表したのに「ミスターサンデー」は何と「石炭」のせいにして
昨夜はついにその原因を突き止めましたとやったのよ。
あの番組は酷い。所謂中国の意図的なセシウム隠し。
中国の黄砂にセシウムが入っている事は日本の研究機関でも指摘されていたのよ。
勿論マスコミは扱わなかったけど。
韓国は各マスコミが大きく此れを扱った。
すると日本はまるでそれを打ち消すように石炭説を「ミスターサンデー」でやったわけ。
恐らく「反原発」の人間達が何故中国を批判しないのかと持ってこられるのを
妨害するつもりなのでしょう。
中国もあそこまでひどくて車の事故まで前が見えないで起きていると言うのに
軍事費と治安維持費は膨大な予算をつけて
公害対策はお金を出さない方法を取ろうとしている。
中国自体も酷いけど、マスコミは正に中国の意図で報道をやっているという印象。
地球に住んでいるのは、あなたの国だけではないのだよ!
今朝のニュースでも、小さな子供を置いて、夫婦で出稼ぎ行かなきゃいけない農民の人や田舎の人の貧しさ
自国の人間の生活に目が行き届かないくせに
他国の領域を奪おうとする魂胆
どこまで勝手な国なのだと思った朝。