大丈夫なの?
- カテゴリ:30代以上
- 2013/02/02 21:12:18
日本に大気が流れてきているけど。
『中国の大気汚染はSARSよりも恐ろしい、深刻な健康被害はこれから出現―SP華字紙
2013年2月1日、シンガポール華字紙・聯合早報は記事「工程院院士・鐘南山、中国の大気汚染はSARSより恐ろしい」を掲載した。
2013年に入って以来、中国各地では深刻な大気汚染が観測されている。一般市民の不安も募り、薬局ではマスクが売り切れるなど騒ぎが広がっている。中国工程院の鐘南山(ジョン・ナンシャン)院士は中国中央電視台(CCTV)に出演し、中国の大気汚染は2003年の新型肺炎(SARS)以上に恐ろしい、誰も逃れることはできないと警告した。
http://news.nifty.com/cs/world/chinadetail/rcdc-20130202007/1.htm
』
『
福島の71倍!?黄砂の放射能
中国からの大気汚染物質(硫黄酸化物、窒素酸化物など)と共に、放射能も飛来しています。
全国の環境大気測定局で大気汚染粒子の濃度が環境基準を超過するぐらい、黄砂が飛来した時も、セシウム137が検出されています
黄砂とともに飛来する放射性セシウム(137Cs)
オプション項目
出典
2002年3月には、青森や新潟など北日本や日本海側の複数地点で、
チェルノブイリ原発事故以来最大となる137Cs大気降下量が記録されました(図1)。
この時に浮遊粒子状物質(SPM)濃度の上昇も観測されており、
砂塵の飛来が降下量増大の原因であったと推定されます。
この事例では、同時期に大陸の草原域において砂塵の発生が顕著でした(図2)
そこで中国北部の草原(図3)を対象に現地調査を実施したところ、深さ2cmまでの
表土から比較的高濃度の137Csが検出されました(表3)。
http://matome.naver.jp/odai/2133309130096372601
』
これだけ深刻な被害が出ているのに、
既に何十年もほおって置かれたのだ。
これがモンゴル地方で中国がやった事である。
深刻な「北京咳」の実態は数字に出ている。
『「北京咳」。北京にいると咳をし、離れると治る。北京に滞在する外国人が冗談めかして付けたこの名前の病気は、この頃、命取りの病になりつつある。北京大学と環境保護団体グリーンピースの調査によると、北京、上海、広州、西安の4大都市では昨年、直径2.5マイクロメート以下の微粒子物質「PM2.5」が原因の死亡者は8500人を上回っている。2010年の肺がん発病率は2001年の1.56倍となっていることも明らかになった
http://www.epochtimes.jp/jp/2013/01/html/d67268.html
所が中国人の考え方はこの汚染の実態を何とかしようとするのではなく。
反対にこの民度の低さである。
『深刻な汚染による「北京咳」、北京を侮辱する言葉と批判の声
中略
「最近よく『北京咳』という言葉を耳にするが、医学的にはもともとこの単語は存在しない」北京大学人民医院呼吸器内科主任の何権瀛医師は取材に答え、咳(せき)を誘発する原因は多様で、喫煙、暴飲暴食などの生活習慣、気候や大気汚染などがあり、単純にこの現象を北京咳を呼ぶことはできないという。何権瀛医師は「北京咳という言葉は北京を侮辱するものだ」と主張する。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0121&f=national_0121_017.shtml
』
これだけ民度が低い人種だと、大気汚染の解決は無理だろう。
例えば大気汚染を気にしても、中国政府はそれを批判するデモや改善を要求するデモも中国政府の政策で作ったデモしか許されないのである。
中国政府が中国人に要求するのは猿並みの行動であり、ある程度教えた事が其の通りにできれば良いだけである。
つまり自分達で物を考える事を極端に恐る。
其れは技術開発をさせず、自分達でのインフラ整備を考える事も許さない。
既に数える事ができなくなるほどの暴動が起きている現在。
これから中国政府が取る道は弾圧以外に選択肢が無いのである。
一度、どこかで自分達でのより良い方法でも解決を考えさせると、自分達で物を考え発言し実行する事が広がる。
一度たりともそれを許す行為は他の示しがつかなくなるのでできなくしてしまったのだ。
しかし既に多くの国民が他国の民主主義を知っている。
隠されていた「文化大革命」も「天安門」も知ってしまったのだ。
自分達が今「猿の檻に入れられ猿にされている事を彼らは知ってしまった」
そして其の猿の檻の改造をされて見栄えは良くなっているが、檻である事にはかわりないのだ。
しかも大気汚染解決は既に出来無い状態になっている。
其の為にどこかの産業を止めると言う事は
今の中国の発展を一時的に停滞させるという事だ。
其れが何を招くのかは中国政府が知っている。
中国は更に大気汚染は悪化させながらも
それを止める事は出来ないのである。
とっくに世界が中国から手を引いているのに
未だに薄汚い工作員の手先が
さも手を引くことを前提にしながらも
書き方を巧みに変えて中国進出を煽っている。
これだけの何のメリットもない中国進出に
さもメリットが少しある様に書く文章に
読んでいて笑ってしまう。
中国進出はドブに金を捨てるだけでない。
その後に難癖をつけて金を取られるのである。
単なるデメリットで話が済むような国ではない。
それを知っているのにさも少しでもメリットがある様に書く其奴らはかなりの確信犯的売国奴であろう。
それとも本当に中国進出のデメリットが解らないのなら、経済誌に文を載せる資格がないように思う。
世界情勢が見えないのかと首をかしげる。
アメリカのシェール石油がアジアでの売り先を
日本まで運んで来てその先を見逃すつもりは無いだろう。
東アジアの工業産業発展がそれにかかっている。
中東自体も中東だけが石油の時代ではなくなっている事が解るだろう。
その為には中東の安定が必要なのである。
彼らは自ら、自分達の為に中東を安定させなければ
ならないのである。
そして、中国は汚染まみれになりながらも
中東もアフリカも東アジアもいずれ封鎖させられるであろう。
なぜなら、其れがロシアに取って良いからである。
必要最低限、其れはそうならなくてはならない事である。
その時の事までを考えたら、日本企業はさっさと撤退をすべきである。
其のセシウムの名前も濃度も実は出ています。
当然だと思います。日本の技術で福島の原発で調べたやり方で調べれば良いのですから。
放射性物質セシウム(Cs-137)でとても危険な放射性物質だそうです。
所が日本ではマスコミはこれだけ黄砂が来ても隠していました。
福島の汚染で同じように2年前に調べられたのにです。
韓国が調べる技術を得て調べて発表しました。
同じ結果です。放射性物質セシウム(Cs-137)です。
危険度は福島の71倍と韓国では発表されています。
それだけ核爆弾に近いという事です。
大丈夫なのでしょうか?
つまり福島の原発事故は核爆弾を作る前の段階の状態です。
核爆弾に近い状態の放射能と言う事で、福島より放射能としては危険という事です。
大丈夫なのでしょうか?
日本では小さな記事で何かの資料で1年以上前に出ていましたが、
マスコミは大きく取り上げませんでした。
韓国では調べて結果が出てすぐ大きく取り上げて
其れが日本に伝わって来ている状態です。
しかし、マスコミは其の放射線量の事は言いません。
北京の汚染が深刻としか言いません。
日本のマスコミも含めて大丈夫なのでしょうか?
ところがニュースではそれ程の影響はない様に言ってます。
汚染拡大すれば日本への影響も無視出来ない程になるのは確実です。
その三峡ダムが今大変な事になってます。
手抜き工事が指摘されて居るのです。
★三峡ダム、目標水位の試験的貯水に97カ所の崖崩れ
★三峡ダムに「1万の危険箇所」 英元外交官が指摘 国内専門家も「利益より弊害」
http://www.epochtimes.jp/jp/2010/06/print/prt_d63028.html
★当局、三峡ダムの悪影響を認める=英メディア
海外の指摘に対してとうとう認めたと言うかっこうですが、
どうするのでしょう。
党幹部は、すぐに外国へ移住するのでしょうね。
既に党幹部の親戚、兄弟、子弟は、外国に財産持って居住しているというし・・(汗)。
環境汚染で苦しむのは、一般の国民ですわ。
あの鳴り物入りの三峡ダム建設も、思ったほどの効果が無く、
かえって環境破壊をしただけと言うし・・。
環境破壊は、黄河文明発祥以降4000年の伝統がありますわ。