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何でも屋のブログだヨン


クリフォードとマイルス


1950年代中期のハードパップ全盛期のトランペッターで、もっともすばらしい演奏を残してくれている二人の演奏について、どちらがどうというのではないけれど、少し考えてみました。
マイルス・デイビスは、天才的なサックス奏者のパーカーの薫陶を受けて、そこから新しいジャズの演奏スタイルを発展させていきました。彼自身の演奏スタイルも、バリバリ吹きまくると言うよりも、弱々しく、それがかえってクールな響きを感じさせてくれるし、哀愁を帯びていますね。方や、クリフォードブラウンの演奏は、完璧。何の不安感もなく、優しく美しい響きで、歌うようなアドリブは実に甘美そのもの。
この2人の存在した少しの間の録音を聞き比べるのは実に贅沢なお話ですね。

http://www.youtube.com/watch?v=6abYzamJ06g

http://www.youtube.com/watch?v=Wf5zLkod-9g

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2013/02/01 18:47
(ノ)ω(ヾ)コンバン・・ヽ(○'∀`○)ノワァ♪
stp^^
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2013/02/01 06:52
you tubeをありがとう^^
久しぶりに聞き、懐かしく感じ入ってます*^^*
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2013/01/31 22:18
  個人的な見解ですが、、、、
 自分は、今までに世に出たトランペッターで、演奏のセンス・テクニックでは
クリフォードがNo1だと思っています。

 マイスルのトランペットもたしかに、素晴らしい、カインド、、、に代表されるように
時折目を見張るような演奏を聴かせてくれますが、マイルスの功績はやはり
JAZZという音楽を、進化させ創造してきたことと、数え切れない優秀なアーティストを
排出してきたことじゃないでしょうか?

 これだけは、ハッキリいえるのは、マイルス、クリフォード、ブッカー僕の大好きなフレディ・ハバード
等、今世紀で彼等を超えるような演奏は多分感じることが出来ないと思います。
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2013/01/31 19:37
コメントありがとう。マックス・ローチですよ。クリフォードは交通事故で亡くなり、24才の短い生涯を終えますね。その後のローチのショックはものすごくひどかったようですね。後に、ブッカー・リトルという、またまたすごい天才トランペッターともくむのですが、彼も病気でわずか23才で急逝してしまいます。この二人のトランペッターは、テクニック、音楽性でずば抜けていますね。
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2013/01/31 19:29
天使のミニラッパが凛々しいですね^^

クリフォード・ブラウンは確か、ドラム奏者の・・・・・なんていったかな・・・・名前忘れました><・・・と仲がよかったですよね♪



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