怖かった悪夢
- カテゴリ:小説/詩
- 2013/01/28 22:41:30
只今(日本時間で10時40分ごろ)観た、そして感じた
※とても気持ち悪くて怖かった悪夢、
カテゴリは小説だがリアでみた夢。
私はある山のような場所にいた。
・・・誰かと一緒だったが私の感覚ではそれは自身の母だったらしい。
が、突然、山そのものが壊れてしまうほどの爆発と振動があり、
その後、窒息するような匂いと煙りが山をいっぱいに満たした。
死ぬかと思うながら、私はあの不吉な場所から逃げ出して
町・・いや、都市くらいの大きな街まで走って至る。
しかし、何時の間、自分の母と感じられたあの人が見えない。
心配で探そうと思っていて行方定めず走り回っていた途中、
どこから、人の悲鳴が聞こえた。
そして近くでも数十人が空から飛んで来た光?(いや、悪霊に見えた私には)
・・のようなものによって倒れた。
あっという間に高層ビルと商店が整然と並べられた都市は阿鼻叫喚になる。
軍人と警察は一般人に向けて誤認射撃をし、多くの車が人道に突進した。
人々の悲鳴と悪霊達の叫ぶ声の真ん中で頭が猛烈に痛くなって私は失神した。
これは地獄の現代版か・・・
・・・・・・・・
しばらく(?)の後、我に返って起きた私はまるで
「地下道」のような場所で生きている。(?)
「地下道」のような場所だったが結局地下道ではなかった。
もっと、不吉な雰囲気だった。人間の言葉で適切に表現するのは無理。
「こんな所で寝ていたら(いや、ぼっとしていたら)
何かが何処から近付いて突然急襲するような」
陰気さが、あの場所には一杯だった。
「一体何だ、この匂いは?」
とても気持ち悪い匂いが止まらない。
自分の人生でこんなに気持ち悪い匂いなど嗅いだ覚えは無い。
・・・・
しかし、私はこの匂いの正体がすぐ分かってしまった。
この暗い地下の場所を歩くうちには気付いてなかったが、
地面には・・・・
・・・・・・・・
ずいぶん長い間、恐怖感と嫌悪感で闇を迷った最後に、
私は人々が生存している雰囲気の広場みたいな所に着いた。
が、あれは人間か、いや・・少し違う・・・
ひょっとして、あれは「奇形児やDNAの突然変異が成長したら」の姿・・・
の者達が何らかの整理作業, あるいは掃除,
また#@(?)に似ていることをしていた。
彼らは私の存在をづいてなかった(と見えた・・)。
あの場所はキッチンに似ているし、
または病院の地下にある「あの所」にも似ていた。
そして私はあそこに悲しい表情で倒れている他の私をみていた。
貴重な助言有難う御座います。
多分、そうかもしれませんね。^^
その正夢が是非綺麗な記憶で残されますように!
Aaronさんの場合はどうですか?
手を胸の上に置いて寝ると、怖い夢を見ると聞いたことがありますよ。
そうやって寝ていたのではありませんかねー。^^
怖いですね。
私は夢はみてると思いますが、
夢を覚えていないのであまり夢というもの
がありません。
でも正夢、1回は見て見たいですね・・・
コメントありがとうございます。
夢で匂いを感じたことを説明すると、、
現実のような五感によることではなく、
頭の中で「それは○○の匂いだ。」と認知して、まるで「催眠」にかかったような效果でした。
私は感じたことはありません。
とても怖い夢ですね(`・д´・;)