ゆめみがわるくても…
- カテゴリ:家庭
- 2013/01/27 01:23:30
夢で思い出すのは、子供の頃の怖い夢…
怖い人とか怪物とか
具体的な相手がいるわけじゃなくって、
シチュエーションが怖い、
ひとっこひとりいない町を、好きな○○ちゃんと手をつないで、
かたちも判らない何かに追われてさまようのです。
○○ちゃんの手のぬくもりと、手の汗は感じているのですけれど、
オルフェウスよろしく振り返ることもせずに、走って行きます。
同級生のお家のパン屋さんの厨房に隠れようとして、
ほこりだらけになっていて、今そのときがいつなのか、判らない。
未来のいつかだと、冷静に感じて分析している自分が怖い。
だれもいなくなっちゃうんだ、この町、この世界、
追って来て、逃げることもできない相手とは、
この世の滅びの時なのでしょう。
あまりに暗くて怖くて泣いて目覚めてしまった。
小学生の低学年のくせに、なんてこと想像してるんだ。
ええっと、これは、最近見た変な夢ではないですねぇ…
最近みたのは、ちょっとご紹介できないよーな、オトナ向けの夢でした、まる。
昨夜、うちのちびっ子が「鬼太郎さんが! 鬼太郎さんが来た!」って泣いて起きた。
いったいどんな夢をみていたのだろうかw
そーゆーゲームあったよね
子どものときに見る夢って不思議な夢が多いし、なぜかよく覚えているんですよね。
それにしても怖い夢だったんですね。
追いかけられる夢の話が多いようですね
何ででしょうね?
最後の二行は~書かないほうが~(^^;)