記憶の瓶
- カテゴリ:家庭
- 2013/01/25 15:45:59
テーマが『最近見た夢』ということで。
つい最近、自分の記憶が無くなる夢を見ました。
我が家に隣接する物置に瓶子がたくさん置いてあって、
掃除に来たワタクシはその1つを誤って割ってしまったのです。
次の瞬間には自分が好きだった男性方を1人残らず忘れていました。
子供の頃から現在までの恋愛対象になっていた男性のことを何1つ
思い出せず、近所に住んでいる前に好きだった幼馴染みの名前さえ
忘れて、本人に「貴方はどちら様でしょうか?」と訊ねていました。
夢の中の話とはいえ、あれ以上瓶子を割っていたら、もしかすると
家族や自分さえも忘れてしまったりして・・・、と目が覚めてからゾッと
しました。
いつもは『夢日記』にすかさず見た夢を書き留めるのですが、この夢は
怖くて書き込んでいません。
誰かにトキタカのことを忘れられてしまうこともとても悲しいし、怖いですが、
自分から家族、友人、知り合い、etcの記憶が無くなるのもとても恐ろしい
ことなんだと夢で体感しました。
わぁぁぁ!!むらさん、逢いたかったよぉぉ!!
って、まだ逢ってませんね^^;
いきなりいなくなっちゃうから雷のひとが「やめたのかものう」とか
言ってやたら不安にさせるし(泣)
良かったよぅ、むらさんが帰って来てくれて><
またそのうち遊んでおくれよぅ!!
こんにちは!
少し親族の身辺整理でバタバタで、インする時間がなかなか取れませんでした;_;
怖い夢ですねー><
忘れるって人間の脳では大切な作業なのかもしれませんが、忘れたくない事を忘れてしまうのは、やはりとてもショックなことですよね。