心が温まる小説
- カテゴリ:小説/詩
- 2013/01/20 21:27:15
一番最近(と言っても随分前ですが)読んだのは、
『コレキヨの恋文』
心が温まるというより、胸が熱くなる小説って感じですが。
副題が、「新米女性首相が高橋是清に国民経済を学んだら」
書かれたのは、経済の専門家の方です。
それにしてもこの人、本当に麻生さんに心酔してるのね~w
ところで…
主人公の女首相が首席秘書官に向かって、「この鬼畜眼鏡!」と言い放つ場面があるのですが、ここが一番ウケました。
すみません^^;
しかし鬼畜眼鏡って、鬼畜眼鏡…ぶはははははは!
21日追加
すみません、鬼畜眼鏡について説明するのを忘れていた事に、
今朝になって気がつきました<(_ _)>
よろしかったら検索して、衝撃を受けて下さいませ(⌒ー⌒)
ちなみに、ニコニコ動画の自民党関連動画には
このタグが多いんですよね~ww
特許法で士業…もしや、すごい難しい試験を通らないとなれないご職業では?(@_@;)
>鬼畜眼鏡
禁断の扉を開いてしまったんですね。
こちらの世界へようこそ(⌒∀⌒)
ちなみにばりばりの理系者です。
ps:「鬼畜眼鏡」で検索してみて、ちょっとびっくり・・・^^;
そうなんですか。
勉強不足なもので、過去の日本経済を救った人認識程度なんですけど^^ゞ
というか、ぷよきちさんてすごい人ですか?@@;
特許法に携わる身としては、是清さまは神様のような存在ですよっ!
「もしドラ」と違うのは、主人公が実際に時を越えて是清に会うところでしょうか。
その点で行くと、「SF」になるのかな?
今の時代に蘇ってくれたらいいのに~^^;
「もしドラ」を思い浮かべてみちゃったけど、是清ってところが渋いですね!
どんな困難も、乗り越えられそうな感じ^^v
首相と主席秘書官のやり取りがおもしろいですよ^^
時々データを出して、首相と一緒に経済の勉強させられますけどね(;一_一)
みちひささん、今晩は。
私が攻めだとしたら、受けは誰?ww
私は、内気で大人しくて慎ましやかなSですよw
ゆきぽんさん、今晩は。
是非とも、『鬼畜眼鏡』で検索してからご使用になる事をお勧めします^ー^
知らずに使っても、それはそれで(私が)楽しいですが♪
いつの日か、このセリフを使いたいものだw←使える状況が想像できないけどww
受け?
攻め?
・・・例えが、不適切ですなwww
言い直しませう。
ドSですか?
それとも、ドM・・・ヒャハハ!