ただいつまでも
- カテゴリ:小説/詩
- 2013/01/19 08:20:43
いってらっしゃい。
愛しい人の帰りを待つよ。
幸せをいつもくれる
心の居場所。
おかえりなさいを言いたくて
ドアの前で待つなんて
そんな可愛い真似はできないけど
帰ってきたら暖かい部屋を
用意して迎えられるような
そんな存在でありたい。
そう願ってみたんだ。
帰りたくなるような
居場所でありたい。
他をどんだけうろついてもいい。
ただ最後はちゃんと
帰ってきて。
眠るあなたを見守るよ。
頑張るあなたを思うよ。
いつも君がいて
いつも幸せをくれる。
思い描く未来は
夢に満ちてて。
その中にいつかを
願ってみた。
流れ星
流れなくてもいい。
燃え尽きなくて
いいんだよ。
ただ新しい星を作るように
ただ新しい命をつくろう。
幸せな人をうみ
幸せをわけあって
流す涙は嬉し涙。
いつまでも残るとか
そんなこと考えてない。
ただいつまでも
ありがとう。
愛してる。
お久しぶりです(^∇^)
すごく楽しいです。
今日もライブ行ってきましたが
たくさんの思いと
たくさんの願いと
いろんなものがあふれてました。
人の幸せは
おのずと
返ってきます(*´∇`*)
幸せな人には
幸せを撒き散らす力がある。
どうか、
いつも幸せでいれたら
いいな…とおもいます。
飾らなくて
お互いが自然でいれて
一番安心できる場所に
したいです。
まだ無理かもしれない
でもなれるように
日々気付きと本の少しの努力と
たくさんの愛を。
この詩、気持ちがこもっていて、とても優しいですね。^^
人の幸せを願うって、自分を幸せにする事でもあるんだなぁって感じました☆
最後に戻ってくる場所は・・・そう、見和さんあなたの元へ・・・
どんなに、寄り道しても必ず帰ってこられるうちをいつも、用意しておいてあげて下さいね。
決して飾らなくてもいい ホッとできる空間を・・・