ハリーポッターの書かれないその後をいかが?
- カテゴリ:小説/詩
- 2009/07/23 23:19:48
ハリーポッターも小説映画ともに最終話に突入してしまいました。
小説にも映画にも無い後日談を作者がインタビューで答えてますよ♪
ネタバレに引っかからない程度(自信が無いですけど)に少し覗いてみましょうか?
それでも映画や小説を読む前に知りたくない方はスルーしてくださいね。
オネガイします。
まず、今回大活躍のルーナ・ラングッドですが
彼女は有名な魔法動物学者になって沢山の新種の動物を発見し分類しました。
でも『しわしわ角のスノーカック』は見つかりません。
ニュート・スキャマンダーの孫のロルフ・スキャマンダー(動物学者)と結婚しちゃう♪
東洋の美少女のチョウ・チャンはマグルと結婚ス♪
ネビル・ロングボトムはホグワーズで薬草学の教師になって
ダイアゴン横丁のパブ「漏れ鍋」の女主人になったハンナ・アボットと結婚します。
謎だったハリーとヴェルデモートはペベレル家を通じて遠い親戚でした。
ハリーが持っている持ち物の話もあります。
ハリーの持っている『忍びの地図』ですがハリーは自分の子供に渡す気がありませんでした。
ですが、長男がこっそり盗んでしまいそうです。
ハリーは『分霊箱』で無くなってからは蛇語の能力はなくなります。
この蛇語の能力が無くなってハリーは喜んでるそうですよぉ~!!
ルービンやジェームズゃリリーの卒業後はどうでしょうか?
ルービンは可哀そうな事に狼人間なので就職できませんでした。
ジェームズとリリーは『不死鳥の騎士団』の任務に専念します。
ジェームズとリリーは就職しなくてもジェームズの財産で生活できました。
こんなもので・・・・あまりストーリーを壊さないと自分が思う作者のお話しでした。
ハリーポッターが好きな君にはチョット楽しい話しでしょ?
ハリーポッターを知らない君も少ぉし楽しめて本を読んだり映画を見たりしてくれると良いなぁって思います。
ハリーポッターの作者、J・K・ローリングは細かく細かくハリーや仲間達や魔法界のその後を考えています。
コレだけ考えていらっしゃるなら後日談をしっかり書いて欲しいものですねぇ~
インタビューのホンノ少しの後日談を抜粋しましたが楽しめたら良いなぁ♪
おまけ
ハグリットとマダム・マクシームは結婚せず独身のまま過ごしますよ♪
けっこう自分はビックリの結末シタ⌒☆
こういった後日談を聞くと、作者の思い入れとか感じられて楽しいですよね。
またいつか読みたくなったときの参考にさせていただきますわん。 (^^)
J・K・ローリングの話している後日談はもっともっとありますヨン♪
魔法界やハリーやロンやハーマイオニーの後日談も素晴らしく面白いですが・・・・・
完全なネタバレに~
ハリーの後日談は知っている人、少ないと思って書いたのに・・・・企画倒れス・・・・
作者のインタビュー内容は知られてるのかぁ・・・・・はぁ・・・・
しばさんの暖かいコメントアリガトウございましたm(_ _)m
m☆m王子様♪
おまけでビックリしてくれて嬉しいデス!!
マダム・マクシームとハグリットは生活環境が違うので結婚しないそうです。
今回は失敗しまスタ~
企画倒れス~
最近、大雄山の天狗さんしてまスタ・・・・・大反省してガンバリます!!!
暖かいコメントアリガトウございます。
チラ見でスルー=3 です^^!”
わ!!”
でも最後の”おまけ”はハッキリ見えてしまいましたww
あの2人・・・・・結婚しないんですね”!”☆^^!”
ハリーポッターは企画倒れしまスタ・・・・・_| ̄|○
こんな情報なんチ知ってるヨンって事だと思うシ~
GATOさんがカキコしてくれなかったら・・・・・
有難うございまスタ・・・・
コロは弟に
「最近皆がカキコしてくれてたから~大雄山の天狗さんシテタね~」←言い返せない・・・・
本当にGATOさんアリガトウございました。
大雄山の天狗さんは反省しまスタ~
ハリーポッターブームが去ってから読み始めると思います
自分の書いた後日談は
朗読会やライブ・チャットでの作者インタビューです♪
J・K・ローリングはハリーポッターのその後をかなり綿密に想定しています←膨大なくらいカモ・・・
本や映画だけでは分からなかった謎や不思議にも答えを出してぇ
それぞれの登場人物の感情の動きまでが色々なインタビューで語られていますよぅ。
全部書くか、インタビューについて書いてあるサイト達を知らせたかったんスヨ~
でも、これから映画を見る人や、本を読もうと思ってる人に失礼だと思っちゃって。
ネタバレでしょ。
自分がチビット書いた事で・・・・・
出来ればハリーポッターに興味の無い人でも関心を持ってもらえたら・・・・嬉しいんです♪
楽しみです^^
ハリーたちも、随分大人に成りましたね。
先日、ポスターを見てビックリしました~☆
そして、情報通なコロちゃんに、またまたビックリでした。