今日本で何が起きているのだろう?
- カテゴリ:30代以上
- 2013/01/16 15:48:51
自民党と民主党の簡単な区別もつかない中学生の子供がいる年齢の親がいる。
簡単な区別として支持母体に民主党は労働組合や自治労がいるだろう。
其れが色々な行動に大きなネックになっている。
自民党が官僚の人数を減らす事ができないのに、
民主党はマニュフェストで官僚の人数を減らすと言った。
民主党と自民党の違いの中に自治労の支持を受けているという事がある。
自治労の協力を取り付けているのかもと推測した。
そんな思考が出来る程自民党と民主党は完全に違う組織としての
存在が在った。
更に旧社会党の大勢の議員が民主党内にいる事は大人の常識の世界だろう。
今の其の位の年齢の親達の知識とはそれすらも無いのだろうか?
これはあのマスコミも隠している事では無いのだが。
寧ろコメンテーターは普通に其の為に起きるであろう事を
会話の中に何度も入れているのだが。
新聞も雑誌も隠したとは思えない。
一体どうなっているのだろう?
何か、日本でとんでもない情報統制を学校時代にされて
しまったのだろうか?
新聞もニュース番組も見るなとマインドコントロールをされてしまったのだろうか?
そうなのかも知れませんねぇ。
唯偏った情報だけを知らされて、沖縄の様に他を排除された中にいたり
以前「朝日新聞意外新聞は間違った事を書かれているから読むなと言われているので
読んでません」と返答が来た時は驚き。
送られて来る機関紙で情報を得ているとか。
数年前ですが、では朝日新聞が書いた↓
「
「慰安婦問題」で「女子挺身隊」の記述朝日新聞が訂正をしている。
「従軍慰安婦 一九三〇年代、中国で日本軍兵士による強姦事件が多発したため、反日感情を抑えるのと性病を防ぐために慰安所を設けた。元軍人や軍医などの証言によると、開設当初から約八割は朝鮮人女性だったといわれる。太平洋戦争に入ると、主として朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した。その人数は八万とも二十万ともいわれる。
と記述しました。ここで「挺身隊」と記されているのは「女子挺身隊」のことですが、これは工場などに戦時動員する制度であり、慰安婦が女子挺身隊として徴用(強制連行)された事実はありません。したがって「朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した」という事実もなく、これは解説記事を書いた植村隆記者(現・東京本社外報部次長)の事実誤認によるものです。
この記事は、今から15年前のものですが、宮沢喜一首相(当時)の訪韓5日前に報じられて日韓関係に大きな影響を与え、1993年に官房長官談話で政府が謝罪する原因となりました。それが歴史的事実として定着したため、今年3月に安倍晋三首相が「軍が慰安婦を強制連行した事実はない」とコメントしたときも、海外メディアから「歴史の隠蔽だ」などの非難が集中しました。
中略
とりわけ海外メディアに誤解が広がっていることについての責任の重大性を考え、ここに当該記事を執筆した植村記者を諭旨解雇処分とするとともに、私が代表取締役社長を辞すことによって、全世界の報道機関に事実関係の再検証を促す次第です。
これを教訓とし、本社は今後とも中立・公正な報道に努める所存です。ご理解を賜りたく存じます。
朝日新聞社 代表取締役社長 秋山耿太郎
』
都合の悪い記事は朝日でも読め無い様でカルト宗教の世界?
新聞もテレビも、すべてを伝えられない。そればかりか、権力や業界などの団体から圧力がかかっている。
ネット上も、デマや中傷や詐欺まがいの連中が せっせと情報操作をしている。
高齢者が洗脳されていたり、若者は何も信じられない。真実は、自分の目や耳、足で見つけるしかない