Nicotto Town



沖縄で起きていること。


那覇市立図書館で言論封殺が行われている。

「狼魔人日記」閲覧不可

それと戦っている人達。沖縄に民主主義はあるのか?
那覇市立中央図書館の言論封殺に、
断乎抗議する!
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/m/201212
           』

しかしもっと恐ろしい事実が次から次と出てきた。

那覇市立図書館が館内に設置してあるパソコンを、ある一定のブログを標的に閲覧できないようにシェルターをかけていると言うのだ。
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/0224e05
ca3afaf3ba2b91d5d88416bd7

                 』


拒絶されたヒジャイさんの自費出版

〜沖縄に言論の自由はあるのか〜
http://www.hi-hyou.com/pi_ping.COM/Current_Issues/entori/
2012/5/22_ju_juesaretahijaisanno_zi_
fei_chu_banchong_yingni_yan_lunno_zi_youhaarunoka.html

                』


●櫻井氏は沖縄を憂いてこう書いている。


今年2月3日の「琉球新報」に、およそ誰もが驚く発言が掲載されていた。沖縄と本土の関係の理不尽と不条理の根深さを象徴するような沖縄経済界の重鎮の言葉だった。沖縄最大の建設会社、國場組元会長の國場幸一郎氏が「沖縄にとって中国は親戚で日本は友人。親戚関係をもっと深めたい」と語っていたのだ。

日本国民でありながら日本は友人にすぎず、中国は親戚、つまり「ヤマトンチュー」との血のつながりはないが、中国とは血がつながっているというわけだ。沖縄を取材すれば、ここまであからさまでなくとも、「國場発言」のような日本に対する根深い忌避感と中国に対する奇妙な親近感の存在を痛感することは少なくない。反対に、穏やかな親日本感情の存在にも気づかされ、祖国日本への沖縄の感情の複雑さを思い知らされる。

選りに選って日本に脅威を及ぼし続ける中国を身内とする倒錯感情を育むのに一役も二役も買っているのが、沖縄のメディアである。とりわけ現地の二大紙、「琉球新報」と「沖縄タイムス」の報道には大きな疑問を抱かざるを得ない。

http://yoshiko-sakurai.jp/2012/05/17/4159
                 』


問題はすでに中国はとっくに沖縄に工作員を入れて、或いはもともと入っていた左翼達を利用して
沖縄と日本からの切り離し工作が行われていた事にあり、沖縄略奪工作をしていたのである。

それには米軍基地が邪魔な事は明々白々。
反米、反基地運動を煽るはずである。


まずは民主党の中に入っている工作員による「沖縄ビジョン」見て欲しい。

何年も前に書かれて居るので、とうに民主党の本質がわかるだろう。

「沖縄ビジョン」
『民主党沖縄ビジョンの正体
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/322.html
                           』

↑所がこれがバレると今度は色々と画策を始めた。

しかし此れを出していた事は事実は事実である。
見つかって批判されるとコソコソと卑劣な対応。

だが、民主党は其の日本に対する本性が原発事故で如実に化けの皮が剥がれて仕舞った。

★ベントを送らせて菅氏がヘリでさっそうと降りてプロバガンダに利用する。

★メルトダウンをして居る原発事故を「事故は安全の範囲」と嘘の報道し続ける。

★その間の「高濃度汚染地区を隠し続ける。

★民主党の福島県知事は安定ヨウ素剤を配布されているにも関わらず飲ませる指示をしない。

★災害復興費を14兆円を横流しして何に使われたのか未だに日本国民は知る事ができない。
だが、税金だけは25年間それにも関わらず、民主党からでなく、日本国民が民主党が横流ししてどこかにやった金を払い続けさせられる。




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