黒ガチャ22弾、幕末風雲録1:池田屋事件(^^)
- カテゴリ:ニコガチャ
- 2013/01/11 00:10:50
元治元年(1864年)6月5日、
京都三条木屋町の旅館、池田屋にて尊王攘夷派の志士が会合。
‐
そこへ、新撰組が襲った(写真)。
‐
「拙者、新撰組隊長、近藤勇、御用改めである!
手向かい致すは容赦なく切り捨てんヾ(`◇')!」
‐
危うし、桂小五郎!
元治元年(1864年)6月5日、
京都三条木屋町の旅館、池田屋にて尊王攘夷派の志士が会合。
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そこへ、新撰組が襲った(写真)。
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「拙者、新撰組隊長、近藤勇、御用改めである!
手向かい致すは容赦なく切り捨てんヾ(`◇')!」
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危うし、桂小五郎!
映画などだと、階段から落ちる武士がいるんでしょうね、忘れましたけど^^
ニコタで、新撰組の隊服を着ている女性の方が結構いらっしゃいますよね、それで
ボクも着てみたいとは思っていました♪
池田屋、階段落ちですね^^
素晴らしいアイデア溢れるお部屋ですね~( ・∀・ノノ゙☆パチパチ
カズさんの新撰組コーデも決まってます!
実際の1階と2階は、こんな関係にはなっていないですが、あくまでイメージで
描いてあります。新撰組のコスは一着持っていたいところですよね、いろいろ
話題に出ますから^^
ボクも、土方のほうが、もてると思ったんですけど、この最初の声掛けは多分近藤勇だと
思うので、やむをえません^^
黒ガチャの説明を見てみるとやっぱり、幕末風雲録ですよね、「浮世」の
という言葉は、どこから来るのか今考え中ですけど^^
今はこの新撰組の隊服、いろんなところで出てきますから、メジャーな
柄になりましたね。
幕末風雲録ですから、こういう場面が多くなります^^
世界では今、ほかの国で、こんな感じのことが行われていますね。
このかたな、浮世を映すより、もっと怖そうなものを映していますね^^;
これは歴史的事実をそのまま、書いただけですから^^
桂小五郎は、たまたま、出席しそこなって難を逃れました。
和室で2階を表現するのって難しいと思いますがさすがです@@
カズさんの新撰組のコスチュームも凛々しくて良くお似合いです♪
ボクの世代は、完全に勤王派が正義で、新撰組は悪でしたよ。ちょうど、四十七士と
吉良上野介と同じ関係ですね。でも、これを見直す動きというのが出てきたんでしょう。
たしかに、彼らは、体制にはむかって、平和を乱す輩は許せなかったんでしょう。
関東出身だからなおさらそうなんでしょうね。このシリーズはお座敷でやらせて
もらいます^^
この刀キレそうですよね、持ってる自分が怖いくらい^^;
今よりはずっと激しい時代ですね^^
命をかけて戦うというのは、今では想像もつかないですよね~でも
簡単に自殺してしまう人はいますけど><
池田屋事件の緊迫感が伝わってくる迫力あるお部屋になりましたね。
そのアイディア豊富さにも脱帽です!
隊服姿のカズさん、凛々しくて素敵です♪
カズさんのお部屋はいつも凄いですね^^
流石、黒ガチャコーデはカッコいいですね^^。
近藤勇愛用の虎徹…ではなくて、浮世を映す桜幻刀も良く切れそう^^。
そのアイデア満載のカズさんはすごいです"(≧∇≦)b"
二階建てで、秘密のお話ししてる雰囲気が出ていて、凄いお部屋に
なりましたね。流石、師匠です。\(^o^)/
新撰組って、人きり集団とか言われてるけど、今でも人気ありますよね。
色々脚色した本も沢山読んでいます。脚色しやすいんでしょうね。
土方歳三、芹沢鴨、沖田総司等など・・・
司馬遼太郎が書いた本で一気に有名になったんですよね。^^
昔はそう言う本も良く見たけど、今は殆んど漫画で拝見しています。
が、やっぱりカッコいいですよね。
刀もすごくよく切れそう><
ってのんびりしたこと言ってられない激動の時代のお話ですね!
あのころの日本の男の人はこんなふうにかっこよかったんでしょうねー