白ガチャ22弾２、ウィリアム・テル：断章(^^)
- カテゴリ：ニコガチャ
- 2013/01/07 00:12:00
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フリマで、帽子などを交換していただき、「だいたい」コンプになりました♪♪
・・
今を去る、14世紀、スイスに弓の名手がいた。
その名は、ウィリアム・テル♪♪
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悪代官ゲスラーは、反抗したテルを逮捕して、みせしめのため
テルの子供の頭にりんごを置かせ、それを射てみよと命じた（写真）。
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さすれば、お前は自由の身だ、ふっふっふﾍ(ΘΘ)ﾍ
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テルは心の底から怒りがわき起こってきたヾ(`◇')ｯ!、
このような苦しみを与える、代官を決して許すことはできない！、
神よ、お守りください
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テルの放った矢は、リンゴめがけて、飛んで行った！
ビュ～～～ン→
あぁ、息子の運命やいかに！
今、ガチャと言う名前のゲームは、「社会問題」になっていますから、
『だいたい』でやるべきだと思います＾＾
この息子は父親の弓の実力を信じ切っているので、早く見せてあげてと
父親に催促するというくだりになっています。
このお話しは、超有名ですから、当然、リンゴを射抜いてしまいます＾＾
あとで、ゲスラーを弓でやっつけて、独立の引き金になったという伝説になってます。
大きくても小さくてもここは、絶対にはずさないようにしないと＾＾
大丈夫、これがちゃんとリンゴを射抜かなかったとなると、どなたからか、
しかられます＾＾
この物語は、もう答えははっきりしていますから、いまさら書く必要もありません＾＾
昔から、このお話では、テルの矢はちゃんとリンゴを射抜くということになっています＾＾。
メーテルリンクの青い鳥も有名なお話ですね。全訳本からでしたら、中学では
大変ですよね。やはり高校、大学で全訳本を、それから入学試験テキストとして
原書をというところでしょうか＾＾ウィリアム・テルはそのあとでスイスがオーストリアから
独立するという、世界史に基づくお話だから、とくに有名です。
消費者庁のご指導で、ガチャは「だいたい」くらいでやめるようにと言われています＾＾
有名な物語ですから、読んでなくても、「これはリンゴを見事に射抜く」ということで＾＾
当然、ゲスラーは正しく登場人物の名です、いかにも悪そうな名前ですよね＾＾
白ガチャは欲しいものだけそろえば「だいたい」コンプで十分ですよね＾＾
今回も物語に合った素敵なお部屋ですね♪
実際頭の上にりんごを乗せて
それめがけて矢を射られたら恐ろしくて失神してしまいそうです＾＾；
このりんごは特別に大きいりんごのようですから大丈夫だと信じています＾＾
迫力あるシーンの再現、いつもの事ながら凄いですね～
りんごが大きいから（笑）見事に命中したんですよね？
頭と同じくらいの大きさのリンゴだから、
命中する確率も高いですね＾＾
間違いは、ないでしょう＾＾ｂ
ウイリアムテルも本読みました。
殆んど中学の頃に家にあった山のような厚手の本を読んだんですが、殆んど忘れてしまいました。
はっきり覚えてるのは、メーテルリンクの青い鳥くらいかな？？？
何故かと言うとそのお話しが大好きで繰り返し読んでるからです。
私の見た本は、大人向けに出来たものばかりでしたので、難しくて殆んど憶えて無いんだと
思います。難しい漢字ばかりでした。しかも細かい字でした。
ウイリアムテルも殆んど覚えて無いのです。＾＾；
相変わらず、ストーリーに沿ったお部屋作りがお上手ですね♪
悪代官ゲスラー……って、本当に出てくる登場人物なんですか？
ウィリアム・テルの物語って、読んだ事無いんですよね～(＾＾；)