ロンドンのスタバ
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2013/01/06 16:43:11
日本でも利用するカフェのスタバですが、
海外のスタバも是非行ってみたいというのも
今回の旅の楽しみの一つでした。
H駅の改札を抜けると、日本とおなじみのスタバのロゴが目に入ったので
ワクワクしながら店内に入りました。
しかし、注文カウンター後ろのメニューボードを見ても、
いまいちよく分からない(ーー゛)
「そうだ! 日本と同様に、
メニューをもらってゆっくりと選べばいいや
何だ、楽勝♪\(^o^)/!」
と思い、カウンターの女の子に頼みました。
すると、
「メニュ?そんなのないわ~ 後ろにボードがあるから、あれで注文して^^」
との返事。
あ~^^; それが苦手だから・・・ そう、ないのね・・・
近眼なので、近づかないとボードの字が見えないし
日本では、いつも同じものしか注文しないのでその他のものが分からない。
日本独自であろう無難な「抹茶ラテ」もあるわけもなく
う~ん・・・事前にネットで調べれば良かった・・・
ドキドキ・・・((+_+))
何が知ってるものはないかな~
ザーッと見てみたところ、
ん?何かチョコレートって書いてあるぞ。あれにしよ!
と、それを注文しました。
すると店員さん、
私の名前を聞いてきました。
何で?と思いきや、
店員さんは、紙コップに私の名前をマジックで書き始めました。
おおお~カップに名前書くの!? なんか楽し~♪
数分後、その私の名前入りのカップを持ち帰り
何とか私のスタバデビューは無事達成したのでした。
~ でもって、よく分からずに注文した「何とかチョコレート」は
飲んでみると、ちょっと薄めのココアでした ~
a souieba gakuseinokoro no seisekiha 1datta
苦手なこと、と云えば、食事の注文ですね。
オーダーの仕方、いまだ判らず。^^;
マックとかロッテリヤなどはあります
全てジャンボサイズ少食の私には何食分って感じでした(;一_一)
キリが無いのでないんでこの辺にしときますが、僕がはじめて行った時はカルチャーショックの連続でしたよ。
それではこのへんで see you next time chao^^/
そしてココアはジャンボサイズできませんでした? なんか西洋人はコーヒー系をやたらに
こだわっているフシがあるので店に入るときは、あらかじめ注文する品と砂糖とミルクの有無+
値段をきめてからのほうがスムーズにいくと思いますが、特にアジア系を軽蔑といったらおかしいかな?
少なくとも尊敬の対象にはなっていないので次いくときは注意してくださいね。
それでは^^/
私なら入るのも躊躇しそうです(^^;
海外で色々挑戦できることがすごいですvv
アメリカの珈琲って香りが殆ど無くて慣れるまで変な感じです。
見たことないくらいのハイパージャンボサイズのコーラが出てきました。
もったいなかいから、という理由で気合で飲んだけど、
おしっこ漏れそうになって大変でした><