雨がくれた贈り物 #10
- カテゴリ:自作小説
- 2012/12/31 01:36:29
✿主な登場人物✿
・山中 美優…心優しく、可愛らしい女の子。身長が小さく150cm。
・山中 竜斗…すごくチャラ男。女遊びが激しい。すごくモテ男。
・北島 美咲…美優の幼稚園からの幼馴染で親友。
・大森 真…竜斗の親友。いつも竜斗といる。
・福田 秋…美咲と同じバスケ部。 頼りになる副キャプテン。
・城嶋 愛…バスケがヘタクソ。足手まとい。秘密が多い子。
✿あらすじ✿
美優と美咲はようやく仲直りした。
・・・が、その後また事件は起こってしまった。
それは、部員の愛がヘタクソで、やる気がないとの事。
監督も少し様子が変。 愛は無理やり退部させられて....!?
第十章 『協力・・・?』
-ピーンポーン♪-
「……っ」
部活終わり......
美咲は愛の家に来ていた。
-ピーンポーン♪-
─────────────ガチャッ。
「ハイ、なんですか?」
キレイな女性の声.....
「あっ、バスケ部のキャプテンの北島です!」
「あら、あなたが北島さん?やだ!早く入ってぇ~❤」
あっさりと鍵をあけ、大歓迎していた。
「どうぞ~、北島さん!」
「・・・・・はぁ」
美咲は家に入っていった.....
「まぁっ~…。 本当に綺麗ねぇ…。 写真も綺麗だけど、実物はもっとね!」
目を輝かせる女性。
「あの・・・」
「あっ、自己紹介ねっ。 私は愛の姉、城嶋 愛美。 愛と4つ離れる社会人よ。」
「はぁ、通りで.....」
スタイルもよく、美人な姉だった。
「あ、愛になんか用事? 呼んで来ようか?」
「あの、できたらお部屋で話したいんですが・・・・」
「まあ、いいわよ、いいわよ。」
愛の姉、愛美は、愛の部屋へ案内した。
「ここが愛の部屋。」
-コンコン-
ノックした。
「なぁーに?・・・!美咲さん!?」
嬉しそうな顔をした愛。
「あ、大丈夫かなーって…。思って…」
「あ!!平気ですっ!って事で帰ってください。」
あわてて帰らす愛。
「えっ!何なのコレ!!」
外に放り出された美咲。
予想外の展開で、持って行ったゼリーさえも渡せれなかった......
-翌朝-
「美咲~!おはよー。」
美優は走って美咲の元へ向かった。
「ねえ、美優!お願いがあるんだけど!」
いきなり勢いよくつめよってきた美咲。
「なっ・・・何っ・・・ㆀ」
美咲のお願いはこうだった。
「私さ、キャプテンやってるじゃん?だから部員の心配とかするワケよ・・・。
んでね!昨日副キャプテンが思いっきりその足手まとい部員を殴っちゃって・・・
んで昨日監督までおかしくなっちゃってたみたいでさ…その部員強制退部。
そこでさ!!!美優に力かして欲しいんだけどぉ!!」
「あの・・・ペラペラしゃべんないで・・・。」
美優はこの問題にどう協力するのか・・・・・。
※実話ではありません。
おっしっ ついて行きますよ~(´∀`)
ココに失礼します(´・ω・`)ゞ
ブログにも書きましたが...
ネーム変更のお知らせの巡回です(=´▽`)ゞ
⋈*ネーム変更*⋈
元:⋈メー汰@2⋈
現:ღ⋈めぃ汰⋈♥
名前が変わっても中身は全く変わりないので★((
呼び方は、『めぃⓒ』とか『メーⓒ』とかぁ。。。
前と同じでもいいですよぉ★おほし
把握よろしくお願いしますbb
あと、これからもよろしくお願いします(✿¨๑)/*
のステプです❤゛((
※コメントがダブってたらごめんなさいㆀ゛
※コピペでごめんなさいㆀ゛
ℬy ღ⋈めぃ汰⋈♥
。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。
そんな事いう人がいたんですか...
すみません、もうちょっと早く気づいてあげれば良かったですね。
そりゃ、ショックですよね。
※白蜜愛酒さんは、今まで数々の小説を作っていたのに。
※白蜜愛酒さんは、小説を書くのが好きでしたのに。
どの小説も素敵ですよ^^
確かに、そういう酷い言葉をかけてくる人もいるかもしれません。
でもそれとは反対に
※白蜜愛酒さんには沢山の仲間がいます
だから、その人達を頼りにして頑張ってくださいね‼
私もその一人ですから。
これからも、※白蜜愛酒さんにしか作ることのできない素敵な小説を楽しみにしています^^
にゃんより。