高須院長に聞く! 最新の整形技術
- カテゴリ:日記
- 2012/12/25 21:00:32
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■わずかな時間の施術で皮膚のたるみを消す!
――今、人気の最新技術というと何でしょうか?
高須院長 『ウルセラ』ですね。これは「フェイスリフティング」を行う際の技術です。
――フェイスリフティングって何ですか?
高須院長 人間は年を取ると皮膚がたるんでくるんです。しわが目立つようになるでしょ? 昔は、たるんでいる皮膚の余分な部分を切って、皮膚を引っ張って、という手術をしていたんですよ。
――それは大変そうですね。
高須院長 大事(おおごと)になるでしょ。なので、次に出てきたのが、切らないでたるんでる部分を糸で持ち上げるっていう技術。金の糸とか 溶ける糸とかを使ってやるんです。でもね、効果はあるんだけど、皮膚だけやっても厳しいんです。皮膚の下の「表在性筋膜」をなんとかしないといけない。こ の表在性筋膜に直接働きかける方法が最近編み出されたの。それが「ウルセラ」。
――具体的に何をするんでしょうか?
高須院長 高密度の超音波を当てる。皮膚を通り越して表在性筋膜に焦点が合うようになってて、熱エネルギーを表在性筋膜に与えてこれを引き締める。そうすると皮膚もひっぱられて「しわ」や「たるみ」がなくなります。
――切ったり、縫ったりは「なし」ですか?
高須院長 そうそう。高周波のハンドピースを当てるだけですよ。これのいいのはね、施術後、さらに皮膚がしまること。3カ月、6カ月たったらさらに上がるの。これを「タイトニング」と言うんだけど、ウルセラだとそういう効果もあるわけ。
■iPS細胞の技術を美容外科にも!
――高須先生が注目している技術があったら教えてください。
高須院長 やっぱり「iPS細胞」でしょう。美容外科で使えるようになる時代がやがて来るでしょう。今は「ガン化」するのが怖いからまだ人間で実験されていませんけれども。でも、試験が行われて安全が確認されたら、どっと使われることになるでしょうね。特に「歯」と「毛髪」はね。
――やはり歯と毛髪でしょうか?
高須院長 歯は一生使いたいし、毛だってね(笑)。あるに越したことないでしょ。血液と皮膚も大事だよね。いつまでもみずみずしい肌でいた いし。網膜や角膜の再生にも使えたらこんなにいいことはないでしょう。どれほどの人が助かることか! iPS細胞は美容外科でも重要な役割を果たすと思いますね。そう遠くない未来じゃないでしょうか。
継続はチカラなりっ
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ちがう解釈 w
・・モン君がたしかめてあげるっ w
結局のところ、あとあとメンテがいりそうだよね? ←友達がいってた お金ないと整形しちゃダメって
テレビもデジタルになって女優さんが急に老けててびっくり。。。
友達の間でもそういう話になります
やりすぎると能面みたく無表情になって、女優じゃなくなっちゃうんだって
テレビに出る人大変~~~~~ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル
80、90になって、皺もないと、返って不気味かもww
あ! 私は実年齢より、お顔は若いのよww
ボディは・・・それなりに・・・ですが・・・orz
他人にレンタルしちゃう
(儲ける ほうにまわろう)w
美容は儲かるのよね~。