悲しみを想い出に代えて
- カテゴリ:日記
- 2012/12/23 17:01:53
11月3日から苦しい闘いをしていた母が12月15日に亡き父のもとへ旅立ちました。
この6週間、絶望の中での看取りとなり、苦しい思いもしました。
しかし、初七日を終え、少しずつですが日常を取り戻してきております。
誰もが通る親の看取り。
兄とともにできる限りの事はしたと、悔いはありません。
今は苦しみから解放された母は父とともに空で私たちを見守ってくれている。
楽しかった思い出とともに、これからを過ごして行きます。
皆様いろいろありがとうございました。
とても勇気づけられました。
そしてこれからもよろしく。
TAKATAKAさん、がんばります。
お父様お母様の素敵な日々の思い出とともに、少しずつ未来に向かって進んでください。
コメント遅くなり申し訳ありませんでした。
こころ安らかなクリスマスをお過ごし下さいませ・・
これからもよろしくです。