賢者と愚者の分かれ道
- カテゴリ:人生
- 2012/12/21 00:03:26
皆さん。
おはよう。こんにちわ。こんばんわ。
今回は「賢者と愚者の分かれ道」を書いてみます。
このような人生哲学をブログに書く人は珍しいと思いますが、
私(科学太郎)が既に悟ってる事を徐々に紹介してきます。
(参考になればという意味でネット上に残しておく)
◆賢者と愚者の分かれ道◆
初めて騙された時の考え方で賢者と愚者に枝分かれします。
前々から「全面的に信じるべき」と教え諭してるわけですが、
信じて、信じて、信じて、ずっと信じてると長い人生ですから
必ず騙された事に気付く日が来るでしょう。
このときに2つのタイプに分かれると思います。
Aタイプ(二度と人を信じなくなる人間不信)
Bタイプ(ふ~ん。あいつは嘘つきかと思う)
この2つの考え方が後(のち)の人生を大きく変え、
賢者と愚者、天国と地獄を分けると言っても過言ではありません。
それではAタイプの「二度と人を信じなくなる人間不信」が何故、
愚者となり、死後(肉体と魂の身体が分離した後)に地獄界に行くのか説明します。
まず最初に理由もなく疑うのは単純に相手に失礼であると教えておきます。
次に初対面の方に対して理由もなく疑うと普通に知り合えなくなります。
そうなると限られた人数でしか会話をしなくなり人間の特長を学べなくなると思います。
これを続けると限られた人数だけは絶対に信じるという現象が起き、
信頼しきってる知り合いに騙されたことにも気付かなくなるでしょう。
さらに限られた人数で騙されたことに気付くと絶対に信じないという現象が起き、
裏切られた思いから疑いの目が他人から身近な友達、親戚、家族へと繋がります。
こうなるとかなり危険です。
完全に信頼関係が壊れるので友達を失い、親戚を失い、家族を失い、孤独となり、
さらに疑い続けることから誰からも相手にもされず、誰にも助けてもらえず、
助けてくれる天使のような人間にまで疑いの眼差しで見ます。
こうなると愚かとしか言いようがありませんね。
そして、それだけではありません。
人間不信に陥ると被害妄想に陥り、この被害妄想は1つの精神病です。
薬でも治らず、遺伝子治療でも治らず、脳外科手術でも治りません。
つまり、自分自身で考えを変えない限り正気には戻りません。
このような精神的な疾患は「この世」でも普通の生活が出来ず、
死後(肉体と魂の身体が分離した後)に戻る世界も同じ症状の居る場所に止まります。
つまり、幽体という身体で執念深い意識体同士が塊り、互いに疑ってばかりいて喧嘩をします。
このような場が4次元世界(通称:地獄界)と呼ばれ、肉体人間は3次元世界(この世)と呼ばれます。
続いてBタイプの「ふ~ん。あいつは嘘つきかと思う」が何故、
賢者となり、死後(肉体と魂の身体が分離した後)に天国界に行けるのか説明します。
これは、そのまま嘘つき者にマークを付けて嘘つきの知り合いの特長を次に生かします。
つまり、初対面の方と話していた時に過去に嘘をついてた知り合いと特長が合致したとします。
このような場合は、注意深く話を聞いたり、探りを入れたりすると徐々に嘘を発見できるかもしれません。
また、初対面の方が嘘をついてない知り合いの特長と合致した場合には、
普通に礼儀として信じてあげるのが相手への思いやりであり、
それが好印象となり、良い知り合いになれるチャンスでもあります。
これを続けると「信頼できる知り合い」と「信用できない知り合い」を人生から分類できます。
これが次の初対面の方の性格を「見抜く判断材料」となります。
自分の実体験で身に付けた知り合いというなの嘘発見材料となります。
心理学入門を読むよりも、占いで占うよりも、人生経験という絶対的な確信も得られます。
もちろん、知り合いが絶対に嘘をつかないとは言い切りませんが、
嘘を見抜く力とは、人を見抜く力であり、知り合いの性格を熟知することで
良い人間関係を築き、悪しき者(詐欺師など)から被害にあった時に信頼関係より
助け合いの精神へ繋がります。これ重要。そして、賢者への人生に繋がります。
信頼できる知り合いは人数が少なくても良いので、人生を通して最低でも一人は見つけましょう。
これで死後(肉体と魂の身体が分離した後)に、絶対に4次元世界(通称:地獄界)には戻りません。
つまり、5次元世界(通称:天国界)、6次元世界(知識の悟り)、7次元世界(智慧の悟り)などに戻ります。
なお、天文学者が論文で発表してるM理論で、
宇宙が13次元で出来ているという情報と
スピリチュアル情報の13次元は同じです。
◆豆知識◆
1次元鉱物界
2次元動植物界
3次元物質界(この世)
4次元幽界(精霊界・地獄界)
5次元善人界(天国界)
6次元光明界(仙人界・天狗界・竜宮界)
7次元菩薩界(梵天界)
8次元如来界(太陽界)
9次元宇宙界(救世主)
10次元惑星意識(惑星)
11次元恒星意識(恒星)
12次元銀河意識(銀河)
13次元宇宙意識(宇宙)
以上。
周りの人すべてを猜疑の目で見るっていうのは
自分もかなり生きることに疲れると思います。
やっぱ、そんなことはできないかなぁ。
信頼できる人と楽しいお付き合いをしながら生きていきたいと思います。
誰も信用できないと悲しいですよね。
何次元とか言われてもピンときません^^;
凡人にはあまり深く考えられません^^;
信頼できる友達、仲間はいます。
信頼できない人でも、マイナスエネルギーの発散度がひどくない限り、キチンと接していたい、
おバカなelfinであります。 ま、もともと妖精だしね。。^^
う~~~むずかしい
いまのとこいないから
あ、いるかも^^
信頼する心になればいいんだ~
うん、2人います^^
付き合っている男性に騙され、友達からも妬まれやすく、人間不信になっていました。
よっぽどの事があったのか、私にもなかなか心を開いてくれませんでした。。
ただ根は人一倍さみしがりやで、既婚者のぐいぐい派の男の人に押されて付き合っていましたが(不倫)、
一度心を開くと、依存性が強いようで、どんどん泥沼に・・・
やはりネガティブな思いは自分でどんどんそういう世界を創ってしまうのですね。
私には創造できない世界です・・・
良かった~ (^。^)y-.。o○
たしかに、体験を伴った知識に勝るものはないですね~
助け合いの精神へも繋がっていくのですね^^