遠い思い出
- カテゴリ:日記
- 2009/07/20 18:40:27
今度、会えるのはいつの日かしら
夕焼けの中で、私に花を教えてくれた人
いつでも明るくて、人を笑わせる
背の高い愉快なあの人
3行目の記憶が不確かなのですが、私が急性肺炎で入院したとき
肺結核で入院していた女子校3年生の子に立原道造のソナチネ形式の詩を教えてあげて、私が退院してからいただいた手紙に書いてあった詩の冒頭部分です。
これに曲をつけてお返ししました。
もう40年も前の話です。
若い人たちが上手に詩の表現をしているのをみると、またポエムをしてみようかと思ってこの詩を思い出しました。
あと20年生きられるかどうかの年寄りの淡い思い出です。
仰るとおり爽やかなそよ風のような人でした。(^^)
言葉にはその人の人柄が出るそうですが、この詩を作った人も、きっと素敵な人なのでしょうね^^
この年になって気がつきました。σ(^^)
じゃぁ、良かったってコトですよね^^((笑
でもこれも失恋なのですよ!若いときは失恋→落ち込む→ひたすら走る(毎朝11㎞)→気分が落ち着く→また出会い→失恋の繰り返しでしたね!でもそのおかげで今の自分があるのだと納得しております。(∩.∩)
いいなぁwそんなイイ思い出ー
若いときはそれは曇る様な日もありましたが輝く様な日が多くて、今となれば楽しい思い出が多いです。
後何年生きられるかは神様次第ですが、今までの日々を反省しつつ楽しく生きられる努力をしております。
40年間心の中で 温められてきたものなのでしょう
短い言葉で 深い心を表現する詩のかける人は素敵ですね
恋をすると人はみな詩人になるといいますけれど
歌には 恋の歌が多いのはそのせいでしょうね^^
20年といわず もっともっと長生きしてください
といっても寿命以上には無理ですが
毎日神様に明日の目覚めをお願いして布団に入ります
年を重ねていくすばらしさは 重ねた人にしかわからないのでしょうね
笑顔置いていきます! おやすみなさい^^v
小学5年生の時の担任の男の先生・・・
その先生が、いつも口すっぱく言っていたのは、
{人の話は・・・目で聞け)です。
耳ではないのは、つまり、相手の目を見ることが大事だということです。
当時は意味が分りませんでしたが、今は分ります。目を見て話す大切さを・・・
「夕焼けの中で、私に花を教えてくれた人」は・・・
とても素敵な人ですね。素晴らしいです・・・
がんばってください!!応援しますー♡
今練習しているスリーフィンガーピッキングで「あのすばらしい愛をもう一度」の曲を演奏できる様になってから死にたいと思って一生懸命です。
私もそうゆう思い出がほしいです。。。。。。
絶対絶対20ネン生きれますよ!!!
うちのおばあちゃんなんか、もぉ84歳ですもん><;