未だにフランス、ドイツ、スェーデンを理想に出す？
- カテゴリ：ニコット釣り
- 2012/12/11 14:53:09
釣りのランキングで入賞しました。
| 順位 | 魚 | 大きさ |
|---|---|---|
| 17位 | バケツ | 39.36cm |
フランス等、あの暴動を忘れたのかと言いたいよ。
最後は軍を投入して銃使用を解除で収める状態。
それでもまだフランスの子供政策が人数が増えただけで成功したと
言っているのか？
あの陳腐な頓珍漢な女は。
フランスで何が起きているのかを知っているはずだ。
2005年の暴動の時に毎晩起きている車への放火もそうだが、
2011年段階でまだそれは解決されていなかった。
2012年で解決したとは思えない。
治安も更に国民の海外流出も減っていない。
ドイツは更に深刻だろう。
そしてスェーデンも同じ事だ。
国民の半数以上が軍に寄る制圧を望んでいる。
暴動の規模がそれから違ってきている。
彼らはロケット弾を使ってくる。
更に弱い老人施設を襲っているのに、
警察も持っている拳銃では対応できない。
ロケット弾と拳銃ではおのずと勝負が決まっているだろう。
無法地帯を作り、弱い施設を襲う。
そして誰もこの無法暴動者達に対してお手上げ状態なのだ。
そしてそんな無法地帯が広がりつつあるのだ。
それでもフランスが子供政策が成功したとでも言うのか？
人数だけが増えたが税収は減っている。
そしてその子供への福祉がいつまで続けられるのかという事だ。
企業も金持ちも国外へ移住している。
税収が減り続けて居るのに税金は上がり続けている。
ドイツもスェーデンも税収は急激に減り続けている。
働かないで福祉の金で遊んで暮らしている人が増え続けている。
子供さえ入れば親達は遊んで暮らして行けるのだ。
産むが育てるのも人任せである。
そして親達は遊んで暮らしている。
其れができない年齢の子は親達はほったらかしである。
その子供たちがギャング化しているのである。
しかも年々増え続け凶暴化して行っている。
これが緑のなんだかのやった事だ。
様は国を治安悪化させ、ギャングを作って崩壊させている。
どこもそこに住んでいる人達はもはや理想の国とも
理想のとも政策思っていない。
税収が減っている。
このままだとその政策に限界が来ることが目に見えている。
なのに手が打てないのである。
軍を使って銃を使用許可して、水平撃ちをしても
ロケット弾を無政府地帯のギャング達は用意している。
其れに対抗出来る事を軍はして彼らを押さえ込んで
刑務所に入れる。
様は刑務所に入れる人間を子供政策で大量に作ったということになる。
これのどこを評価できるか？
テレビであのフランスを声高に褒めちぎった女の企みはなんなのだ？
日本の崩壊？それともフランスの暴動も現状も知らない
そんな無知な女の業とテレビに出したのか？
