現実を政策に反映してないじゃないか!
- カテゴリ:30代以上
- 2012/12/01 21:49:38
ドイツはフランスの原発の電力を買っている事実をどう説明するんだよ。
それに中国でどれだけ原発を作り続けると宣言しているのか知っているのか?
一度大事故が起きれば確実に黄砂が来る様に日本に放射能はくる。
問題は原発技術開発に掛かっている事が大人になっても解らないのか!
それと赤旗を振って反原発を国会の前で騒いだ連中は中国の原発は綺麗な原発なんていうんじゃないよな!
問題は中国の原発だろうし、中国の核実験だろうし、中国の核だろう。
何でそれを言わないんだよ。
不思議な怪しげな連中だろう?
一時期「ソビエトの核は綺麗な核」と言った奴がいるよな。
脱原発ゼロの現実を福島の原発事故を知って、どんなに難しい事かを知っているのか?
原発のある県も近隣の県も、福島原発事故処理よりもっと大変な事になるのは
知っているのか?
あのコンクリートのかけらでさえ近寄れないのに、
釜はもっと高濃度汚染産業廃棄物になる。
それをどこに埋めるわけ?
放射能は拡散するよ。雨で土の汚染は流れ出るよ。
それより空気に混じって近隣の県に降り注ぐよ。
埋めた近隣の県の農産物は汚染されるよ。
それを日本中でやるわけだ。
10年で日本中を汚染するのか?
汚染列島日本を作るのか?
冷やし続けた水は日本全国で垂れ流しか?
超高濃度汚染産廃を洗ったら、その大量の水は海に垂れ流すんだ。
その海域の魚は風評被害で食べれないよね。
それらを防ぐ原発技術が今あるの?
あれば10年で出来るかもね。
これだけの数があるんだから、それでも高技術を持った技術者を
それだけ揃えられるの?
現在其れがあったとしても10年では無理かもと思うのに。
それらを防ぐ技術が無い現在だよ。
そんな高技術の開発が公共事業になるまでに
直ぐに開発がされるの?
どいつもこいつも無責任で呆れるよ。
★もっと福島事故前から原発技術開発を言っていたのは
昔から別の私の掲示板を読んでいた人は知っていると思うけど。
原発の安全技術開発を急げって!
メタンハイドレード開発と一緒に言っていたのは知っていると思うけど。
別の所で数年前から騒いで居たからね。
★原発安全技術開発には色々あって、
廃炉の汚染除去の水の汚染をなくしてから捨てなきゃならないし
更にどうやって使い終わった廃棄物の汚染を減らすのかという事。
例えばプルサーマルでも何度もリサイクルで使ううちに徐々に減らしていく方法はないかとか。
高能度廃棄汚染物の中から特に危険な物だけを
更に分離させられないかとかね。
そうすると特に危険な物だけの保管は場所が少なくなる。
更に現在の原発も何時もより安全にしていかないと
それまでは今の間まで置いておくわけ?
それらも含めて技術開発をして行かないとそう言った技術開発費を
削って、マニュフェスとの体裁を整える様な事をされても
大変な事になるだろう。
現実に潰されたじゃないか。
そんな年数の無駄と此の国を破壊しかねない原発ゼロの強引や
やり方を取られても困るだろう。
更にヨーロッパがロシアの天然ガスに頼ってどうなった?
どうしてヨーロッパはロシアの天然ガスのパイプを引くことにした?
全て自国のエネルギーを他国に頼るからそうなったのだろう。
だからメタンハイドレードの技術開発を言ってきたけど、
それを許さなかった科学文科省があるんだよ。
可笑しい国だろう。
メタンハイドレードの開発は海に囲まれた国が有利だしね。
色々な国が技術開発をそれぞれしている。
カナダかな、それなりに成功していたっけ。
だから、大学が実験すら許可されないでいるので、
縦割りを利用して科学文科省を通さない所に申請した。
つまり企業と提携するだけで科学文科省じゃなくなる。
日本で実験が許可されないのなら、別の国で共同開発として
やらせて貰えば良い。
他国だと安くで実験ができるからね。
実験をやって見るだけなら其れができる。
そのデーターと技術はロシアに見せないといけないけどね。
ロシアは乗るさ。北極がある。
北極の資源開発だよ。
アメリカはアラスカを持っているしね。
日本は周りが海だし、実際はもっとたくさん世界中にあるだけで
探せばどこに何があるのか海は海洋資源の宝庫なのだけど
開発技術が難しい。
それを開発するにもメタンハイドレードの採掘技術開発は無駄じゃない。
中国が強引な原発政策を取るのも、
バブルの時にエネルギー開発の公共事業を進めて起きたいから。
ただし、中国だから安全技術に問題あっても解らない。
★もっと普通に常識程度の知識を原発には持とうよ。
原発を語るのなら、綺麗事で隠したら詐欺だよ。
危険なんだから、下手すれば高濃度汚染産廃の垂れ流しになって
その県は潰れてしまうし、海が潰れる。
できるだけ確実な技術で行こう。
次にフランスの原発の電力を買って産業開発エネルギーを保っている
ドイツなんか、海に囲まれた日本は参考にならないよ。
要はロシアの液化天然ガスを船で運んできて使うか
アメリカのシェールガス、石油を船で運んで来て使うか
だろう。
それとも石炭にヨーロッパもシフトするみたいにする?
石炭もCO2が少なく効率よく燃やせる技術を日本は持っているけど。
実際は掘るより海外でこれも買った方が今は安いかも。
ちょっとその辺は現在どう変わったのかは解らないけどね。
★、そうそう、原発廃棄物を危険な物とそうでない物を分離する技術開発を
研究して、そうでもないものは北海道の炭鉱跡に補助金付きで埋めると言うのを
昔アイディアで出したんだけどね。
夕張に持ってこれるんじゃないかと。
でも、その技術が無いのと、夕張メロンのブランドがあるから、
やっぱり薄い汚染と言ってもダメだろうと言うのが掲示板で
書かれてそうかもと思ったけど。
実際に汚染されて無くても風評被害が出るだろうって。
ただ、北海道は炭鉱跡がいっぱいあるのでね。
ほら、北海道は作物がみのならない原野(したが粘土)の所があるから。
そのしたは天然ガスだけど、採掘する方がお金が掛かると言われて居る。
★だからァ、騒音は問題無いから、米軍基地が来ても良いよ。
鹿に食い荒らされて死んだ森がいっぱいだけどね。
更に地元のハンターが老人になってね。
金にならないから後継者も育たない。
更に猟銃の事件が多発してから厳しくなってね。
銃の扱いにまっとうな人間でなかなか後継者が育たない。
一時期猟銃事件で持っている人は白い目で見られたりね。
米軍で国に帰るとディアハンターを出来る人が
鹿の間引きの時に加わってくれると助かるしね。
★ニュースで見ていると殺しちゃいけないから
警察があの角と戦いながら命懸けで捕まえている。
銃で撃てば良いのにね。
今はやっと害獣だと認識されたのだから。
そうしたのは愛護団体なんだけどね。
森を鹿に破壊させたんだ。
木が無いと小動物だって飢えて死んで行く。
そうさせたのは動物愛護団体の綺麗事だよ。
では具体的に大間原発で考えてみましょう。
現実に必要だったのかどうかは別として、作られたとして必要な事はより安全な技術でしょう。
つまりこれは現実にある原発も止められていようが、稼働していようがより安全が原発にし続ける必要があります。
それに少しでも現状から其の原発を進化させて廃棄ゼロになるまで共存せざる得ないでしょう。
代替えエネルギーに関しての私の考えは書いたとして
メタンハイドレードにすると電気にする技術は現実に在るので採掘技術だけです。
http://www.yanmar.co.jp/aboutus/brand/activity/bioMicroCogeneration02.html
http://www.hitachi-hes.com/products/product02/p02_63.html
http://www.gesui.metro.tokyo.jp/oshi/in103.htm
問題はオール電化の家ですが、これも家様ガス発電機で解決できます。
次に発電所に働いていた人の仕事先ですが、
ダム建設に15年以上かかります。そこに働いていた人はその後どうするのですか?
今までどうしていたのでしょう。
一つは次のダム建設現場へ移動ということになりますね。
大間原発が廃棄されるとして、古い原発から解体技術が進んで廃棄するとして
大間原発が排気の順番が来るのは30年以上経ってからの様に思います。
今は原発の事故で緊急性が有り福島原発で多くの人が働いていますが、
技術がより専門的になるとそれだけの技術者ということになります。
次の原発解体現場で新人を使うより其の専門家は専門家として以前の現場の経験者が
使われる可能性が強いと思います。
一基を解体するのに技術が進んだとしても燃料棒を完全に取り出されるまで冷やすのに数年。
その間別の施設から解体してとなりますから10年以上は掛かると推測されます。
道路や橋と同じように現在老朽化した所をかけ直してそ終わった頃に最初のが老朽化しているでしょう。
それを逐一その現場の作業員の宿泊所だけを問題にしても仕方ない事。
全ての原発が解体されら100年後辺りは別の産業に組み込まれるかも。
メタンハイドレードの技術開発は圧力をかけられて超長いこと止められてきました。
文科省です。
その裏に例えば石油業界、或いは原発電機業界もあったかもしれない。
例えばロシアにしろ、アメリカにしろ、買って売る三菱にしろ、脅威に感じるでしょう。
その為にやってみなくては解らない採掘実験は数年前に数年間も凍結させられるという状態です。
利権議員、更に諸外国、更に財界も含めて、私は疑っています。
日本の国益を考えるとぶちのめしてやりたかった年数です。
勿論中国も文科省に工作員を入れている動きが在るので
安い電気が日本に出来る事によって日本に産業が戻ることを懸念する動きもあります。
しかしチャイナリスクを考えると工場リターンは必然と思われます。
その為にも、電気代を安くする事を必然です。
更につい最近も原発事故のあとロシアはガス代を足元を見て値上げしました。
ヨーロッパで冬にガスパイプの元栓を止めて値上げした国です。
ロシアリスクもあるということ。
更にアメリカリスクもあります。
アメリカは他国よりも高い値段で日本に売ります。
つまり中東から運んでくるより安い程度の値段を設定します。
しかしそれは他国より高い値段でもあるのです。
その為にも自国のエネルギーは自国でが原則です。
個人家庭の電気は個人家庭に3分の1の家がするだけでも違います。
つまり電気が余るということです。
問題は昼間は余る程ある太陽光発電の電気は夜は使えないということ。
しかし蓄電器があれば夜に使えます。
更に電気会社と契約を切っても街の充電スタンドに買いに行けます。
灯油を買うように買いに行けるということです。
その為にアタッシュケース程度の持ち運びできるのが良いと思います。
更にどの位の容量がそこに入るのかという事と中の電気容量が見えるという事と安全性と互換性です。
更にメタンハイドレードの採掘が安価になれば、より安くに無尽蔵に電気ができます。
現実的に牛の糞尿でメタンガスを使って発電する地区は北海道にあります。
技術は既にあります。その地区はそれである程度はまかなってます。
★基本的に今の原発技術者が多く職を失うのは
その人達が例えば廃炉の技術者にシフトしたとしても
4.5十年以上先になるでしょう。
100歳になっても続けると言うのも或いは可能かもしれません。
また原発は海に近い所にあります。
メタンハイドレードのタンクが其の近くに現地の産業をシフトする様にできると
メタンガス発電所が近くに代わりに作ると言う事もできます。
全て今の技術開発の進展次第でしょう。
家庭に寄る発電は余れば蓄電をすれば、例えば電気会社の売電価格が下がっても
家庭で使えるし、電気自動車のための充電スタンドに売れます。
次に太陽光が薄い地区は僅かな電気でガス発電機を動かして発電ができます。
ガス代は北海道は実は天然ガスが埋まってます。
それ以外にメタンハイドレードによって安いガスが自国でできるかもしれません。
今よりも格安になる事は確かです。
次に家庭の電気の分を産業界に回せば、薄利多売をすれば産業は安い電気で発展し
更に産業を作り出します。
此処でそれを実現可能にするのは効率の良い太陽光発電と蓄電器の格安さと扱い安さです。
つまり互換性(電池の用にどの会社の機種にも会う)という事と、売電すると気に持ち運びができると
いうことです。
アタッシュケースぐらいの大きさをイメージしています。
次に其れが出来た時に高価だと意味がありません。
政府の補助金をたして個人負担が安価であること。
ガス発電機も同じ位の個人負担で各家庭が付けられる事によって広まります。
発送電分離だけが電気の自由化ではないのです。
蓄電器によって、電線が無くても電気の売買ができるという事ができます。
安定供給は電気会社ですので、電気会社と基本料を払って一応契約をしておいても良いし、
電気を止めて基本料金も払わない事もできます。
ただしいつでも電気が使える状態にしておくなら、数100円程度の料金は電気会社が要求するかもしれませんが。
ただし工場は安定供給が必要なので今の電気会社がベストだと思う。
電気会社が個人向けの客が減った事によって電気が余るのなら産業を発展させて貰う事ですね。
それには電気代を安くする必要が在るので両方に取って良いと思います。
それでも私は出来るだけ早く原発安全技術を開発して原発をなくす方向に向かうべきだと思います。
だけどそれには二つの技術開発があります。
一つは近々の為と言っても直ぐに原発は止められないので
動かしている原発をより安全にする技術開発。
次に実際に原発で使った水は真水で海に長いているのでありません。
これは原発を廃炉にした際に出る高濃度汚染産廃を洗う時も水で洗います。
その時できる水の汚染を流す為にも、超高濃度汚染水を真水にする技術開発。
そして、現実にある原発の灰をどうするのか?という事。
また高額なお金でフランスに引き取って貰うのか?
技術開発でいくつかに危険度に別けられるのか?
その危険度によって管理の仕方が違ってくると思います。
或いはプルサーマルの様なリサイクル技術によって少しずつ放射能量が減って行く技術を開発するか。
これは使いながら減らして行く技術です。
どう考えても、10年でできるとは思えません。
全てゼロというと30年と言い切れるのかも技術開発の進展次第です。
全ての技術開発の同時進行が必要と思われます。
その結果を見て、まず危険な原発をなんとかする技術を開発して持たせている原発から
一つ一つの原発をどうするのかを決めて行かなければならないと思います。
次に原発工事関係に関わる地元住民は、数十年後は職を失うでしょう。
しかし、数十年後の日本が原発産業だけでその人達は生活をしているでしょうか?
メタンハイドレード採掘の技術が開発されれば、それはそれで一つの仕事場になります。
更に格安なエネルギーが開発される事によって、産業は発展する可能性もあります。
次に代替えエネルギーの事についてです。
まず現実として直ぐに原発を止める事は難しいですが、
一番早い代替えエネルギーは家庭の電気を産業に回すと言うことを考えました。
説明は長くなりますが、できる家庭用電気は自分の家で作ると
企業に残りの分の電気を使わせられます。
今の発電規模の電気が企業産業が主に使えば電気代を値上げせず
産業界が使えます。
メタンハイドレードが使えれば更に格安で電気会社が電気を作れるかもしれない。
ご意見をお聞かせ下さい。
現在、脱原発もしくは30年代までには国内の原発は全て停止および撤廃と耳にします。
しかしながら、その中で震災以降原発建設工事を中断していた大間原発が工事再開しました。
政府の言い分はあくまでも工事の再開は事業主と地元の判断であり
政府がどうこう言う立場ではないとの見解で、ほぼ容認と判断できると思います。
要するに建設はしますが30年代で撤廃しますというバカげた事になるのでしょうか。
また、原発工事関係に携わる地元住民は、撤廃となると大勢が職を失うことになり、ホテルや飲食店、恩恵をうける
数々の産業も衰退するでしょう。原発の危険性と安全性とは別にご意見をお聞かせ下さい。