Nicotto Town


御青の日記


秋にピッタリな小説

秋といえば、レイ・ブラッドベリでしょうか。

『10月はたそがれの国』なんていういかにも秋なタイトルもありますし。
SF界の詩人といわれるだけあって、叙情的な作品が多くて素敵です。

それと、ブラッドベリの小説を題材にした萩尾望都さんの漫画も好きです。
『みずうみ』
『ハローウィーン』
『霧笛』
などなど。
秋の、もの悲しさにとっても合います。

アバター
2012/11/30 23:59
sakino様♪

萩尾望都さんはSFとも縁が深い方なので♪
光瀬龍さんの「百億の昼と千億の夜」とかも漫画化していますし、
なにしろご本人が「11人いる!」とか「スターレッド」などの名作も描かれていますよね^^b
アバター
2012/11/30 01:43
へ~~ 萩尾望都さんて 小説を漫画にされてたんですね@@ 初めて聞きました。

博学なんですね~@@
アバター
2012/11/25 11:18
のんの様♪

不気味・・・。そう、ちょっと不気味かも知れませんね。
祭りの終わった夜とか、晴れたの日の日暮れ時とかのちょっと胸が締め付けられる不安感ですね。

本は残念でしたね。
機会があれば買い直して下さいね。
個人的には、萩尾望都さんの漫画がお薦めです^^b
タイトルは「ウは宇宙のウ」で、漫画文庫に収録されています。
アバター
2012/11/23 17:48
ブラッドベリ、持っていましたね~。実家に置いてあったら、シロアリがすくってしまって焼却処分されてしまったのです。ちょっと不気味なところがいいんですよね。



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