Nicotto Town



昨日は・・・。

リハビリ日記 2012年11月20日 9回目のリハビリに行ってきました!
前回、激痛マッサージがあったので凹み気味。
3時チョイ過ぎに受付してソレほど待たされずに呼ばれる。

マズは温めなのですが・・・。
今日は衝立で仕切られたベットに連れて行かれる。
「え?」とチョッチ戸惑いましたが肩用の温めパッドがベットの所についていただけの事らしい。
狭い空間だったけど後何分かの表示も良く見えたし、衝立の隙間からまわりも見えたので苦になる事もなく15分が終了。
いつもと違う環境だったので眠気を感じなかったので逆に良かったのカモ。

次は上肢交互運動。
前回の激痛マッサージを耐え抜いたおかげか昨日の温泉のおかげか、痛くてフリーズする事が無くなった。
肘を外側に向けて下げる時もユックリなら痛くない(^^
これなら楽勝!と思ったモノの・・・。
紐が短いバージョンなのでチョッチ痛い所で止まっちゃう。
肘を下ろし切れば痛みが消えるのにソコまで下ろせない。
なので肘を外から前に移動するのがユックリになっちゃう。
とは言うモノのソレほど辛くもなくタイマーを凝視しながら後何分と頑張る様なモノでもなかった。
なので終わりの時間を察しきれず一番痛い所で終了のアラームが・・・。
看護師さんが「ユックリで良いよ。」と言ってくれたので慌てて激痛に見舞われる(前科アリなのだ)事もなく良かった。

最後はマッサージ。
今日はナデナデ風マッサージの看護師さんはいなかったので、激痛マッサージの看護師さんが担当です。
嫌な事を思い出し泣きたい気持ち。
マッサージ台に行く足取りがメチャクチャ重い。
痛くない方の肩からマッサージを始めて、痛い方の肩は揉みながらマッサージしてくれて痛い事は無かったんだけど・・・チキンな私は怖くてすでに泣きそう。
腕を前に伸ばして上げ下げするのはユックリなら若干レベルの痛みしかない。
横はチョッチのレベルだったけど痛い所で止めてもらう。
看護師さんの肩に腕を固定。
前回激痛マッサージされた姿勢だと思うとソレだけで泣きそう。
けど耐えられない様な痛みは無かった。
でもビリッとくるような変な感じが2回ほどした。
途中で止めて欲しいカモ?と言うレベルの痛みがあったけど「ココ痛いよね。」ナンって優しく言われたもんだから「痛いけど我慢できそうです。」等と強がりを言ってしまう。
喋る事で痛みに集中しなかったから耐えられたのカモ。
後ろにも引いてマッサージされたけど痛い所で止めてくれたし、マッサージって言うより肩もみの様だったので辛くは無かった。
「肩を開いて終わりにしましょうね。」
と言われホッとする。
緊張がほぐれたのか肩を開くのも気持ち良い感じがした。
終わってみればソレほど辛い事も無かったんだけど、肩の中から音がするような感じが数回あり、以前(6回目と8回目の時)言われたことが改めて気になった。

マッサージ後の違和感は今回も結構強く、今日は痺れるような感じが強かった。
リハビリ室から出るとほぼ同時にお会計だったので違和感に集中せず帰宅出来た。
なのでさほど気にならなかった。
次回は金曜日の予定なのですが勤労感謝の日なので病院はお休み。
激混みを覚悟で土曜日に行くかドウか悩むトコロです。

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