言い訳について
- カテゴリ:日記
- 2009/07/16 17:47:05
【言い訳について】2009年7月14日(火)
言い訳は、理由をつけたら、理由に逃げたらたいてい言い訳になる。
理由を言って言い訳をつく前に、その事象の本当のあるべき姿を考えなければ
ならない。
理由に振り回されないで、自分の本当のあるべき思いを考えるべきである。
そうすることによって、自分をやり通すことができたり、個性を強くすることができる。
自分に目覚めるのである。
自分=自分という強い自分を作れる。
自分に目覚める人間は稀であると考える。
自分に迷いなく正直なものというのは、無法者と通ずるところがある。
それはまたどうして?(・_・)
じゃあ、私はある意味、無法者に近いものをを目指している訳だわ^^;
迷い無く正直なものって、言い訳しない人のこと?
つまり、自分を貫ける人は希少で変わり者である豪傑であるということです。
前向きに進んでいるような時も、実は別の何かから逃げているような気がすることもあります。
長く会社に勤めたりしていると言い訳がどんどん上手になっていくように感じます。
後で言い訳が効くように行動を起こすのは、社会人の基本なのかもしれませんが、人生において言い訳なんかしても何もプラスになりませんよね。
最後の、自分に迷いなく正直なものというのは、無法者と通ずるところがあるって、正しく理解できません。
迷い無く正直なものって、言い訳しない人のこと?