運命の赤い糸 うん?
- カテゴリ:日記
- 2012/11/13 14:18:40
運命の赤い糸 うん?
以下 Wiki より引用なのだが~
北宋時代に作られた奇談を集めた『太平広記』に記載されている逸話『定婚店』では、
唐の時代の韋固(いこ)という人物が旅の途中、宿場町で不思議な老人と会う。この老人は月光の下、寺の門の前で大きな袋を置いて冥界の書物を読んでいた。
聞くと老人は現世の人々の婚姻を司っており、冥界で婚姻が決まると赤い縄の入った袋を持って現世に向かい、男女の足首に決して切れない縄を結ぶという。この縄が結ばれると、距離や境遇に関わらず必ず二人は結ばれる運命にあるという。
以前から縁談に失敗し続けている韋固は、縁談がうまくゆくかどうかたずねるが、老人はすでに韋固には別人と結ばれた赤い縄があるため破談すると断言する。
では赤い縄の先にいるのは誰かと聞けば、相手はこの宿場町で野菜を売る老婆が育てる3歳の醜い幼女であった。
怒った韋固は召使に幼女を殺すように命令し、召使は幼女の眉間に刀を一突きして逃げたが殺害には失敗した。
縁談がまとまらないまま14年が過ぎ、相州で役人をしていた韋固は、上司の17歳になる美しい娘を紹介されついに結婚した。
この娘の眉間には傷があり、幼い頃、野菜を売る乳母に市場で背負われていると乱暴者に襲い掛かられて傷つけられたという。
韋固は14年前のことを全て打ち明けて二人は互いに結ばれる
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三歳の女子に対して「殺人未遂」
こんなのが「幸福」になって良いのか?
素朴な疑問です~w
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三歳の女子に対して「殺人未遂」
こんなのが「幸福」になって良いのか?
素朴な疑問です~w
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亀甲・・? って あわわ・・ (@_@;)
切っても切れない赤い縄かぁ~
実際自分がその幼女だったらって思うと…
やっぱり自分を殺そうとした人と結ばれるのかな~って
ちょっと疑問に思うかもw
でも、きっと大人になった幼女は好きになってしまったんだろうね
その韋固という人を…
切っても切れない縁があることを言いたいんだろうなぁ・・・と感じました。
無駄な出会いはない・・・とは聞いたたことがありますが、
その中でも特別な縁がある人って、やっぱり誰にでもいるんでしょうね(*^_^*)
なるほどぉw ←今頃w
えーーwすべてを打ち明けたら…普通だと怖がるか嫌われるよねww
少女ったら(ノ∇≦*)キャハッ 大きな心の持ち主なのねw
結ばれても幸せになれるのかなぁww
少女の仕返しが待っている?とかヾ(≧▽≦)ノキャハハw
こんな話あったんだーふむふむ
私だけか?・・・