☆本当かな?
- カテゴリ:美容/健康
- 2012/11/03 00:17:03
少々前になりますが、元厚生労働省にお勤めされておられた方から色々とお話しを聞かせて頂きました。もう多くの方はご存知と思いますが、なぜ厚生省と労働省が統合されたかご存知でしょうか? 本音は健康保険だったそうです。厚生省は慢性的に資金が足りない状態だったところ、同じような問題を扱っていても資金に問題の少ない労働省を一緒にしてしまえと、橋本龍太郎センセーがしゃしゃり出てきたということでした。そして、当初は労働厚生省の名にする予定が、またしても橋本センセーの一言で厚生労働省になってしまったということでした。ここまでならよくあるお話しで済むと思いますが、大きく取り上げていただきたい、公然の秘密はまだまだ続きます。
まず、日本人の寿命ですが、どのマスメディアも寿命は延び続けるようなことを言っています。これは完璧な間違ではないのでしょうが、無茶苦茶怪しいと指摘する声がちらほらと上がっていることをご存知でしょうか? 統計の上では寿命は延びていると報告されていますが、統計を細かく調べた方のご意見によれば、西丸震哉氏の仰る41歳寿命説はますます信憑性を帯びてきているそうです(調べた方は結構多いみたいです)。
このことはふたを開けないと分からないのでしょうが、社会保障の資金源を維持するためには、「高齢化は続く」と言わなければいけないんですよね。
それと、産児数は減少を続けていることはよく聞かれると思いますが、奇形児の率がやたらと増えているそうです。この点に関してマスメディアはほとんど取り上げてくれないのですが、何か理由があるのでしょうか? 確かめたわけではないのですが、聞いたところによると新生児の半分以上が何らかの奇形だそうですが、本当なんでしょうか? パニックになってはいけないから、取り上げられないのでしょうか?
いずれにしても、健康を他人任せにしていてはいけない時代になっているのは間違いないようです。
追伸
無責任といわれそうですが、小生が聞いただけで確認できていない話しのまとめです。間違いがありましたら是非ともご指摘ください。
怖いですね><
ひた隠しにしているらしい』と言う事は、有る人から聞きました。
テレビの報道も、信じていいのは、天気予報くらいでしょうかね、、、。
生存寿命と活動寿命は個人差はありますが当然違います。
出産にしろ寿命にしろ、化学物質の影響が出るのはこれからです。
厚生省の杜撰な年金経営には驚くばかりでしたが、他人のお金が大切にできないのは個人団体を問わずですね。
貴重なおはなしありがとうございます
添加物や遺伝子組み換え食品のせいでしょうか
世の中どう転ぶかわからないということですね~