五線譜のラブレター
- カテゴリ:映画
- 2012/10/26 14:10:38
作曲家コール・ポーターの半生を描いた伝記映画。
本当の愛とは何か・・・
リンダとコールの夫婦愛が美しく、哀しく、胸を打ちます。
高度な教育を受け、素晴らしい才能に恵まれていたにもかかわらず
幸せになることに困難を感じていたコール・・・
1920年代の華やかなパリと晩年の悲哀に満ちたコールの姿が対照的です。
彼が残した音楽で僕の一番好きな名曲は「So in Love」
機会があれば是非お聴き下さい♪
作曲家コール・ポーターの半生を描いた伝記映画。
本当の愛とは何か・・・
リンダとコールの夫婦愛が美しく、哀しく、胸を打ちます。
高度な教育を受け、素晴らしい才能に恵まれていたにもかかわらず
幸せになることに困難を感じていたコール・・・
1920年代の華やかなパリと晩年の悲哀に満ちたコールの姿が対照的です。
彼が残した音楽で僕の一番好きな名曲は「So in Love」
機会があれば是非お聴き下さい♪
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(ノ゚ω゚)ノ*.オオォォォォォォォー ラフマニノフのピアノ協奏曲、美しいです^^b
そうですね、短い休日ももう終わりって感じていましたね^^;
ような悲しさでした。 お二人ともご冥福をお祈りしてます (。◡人◡。)
この曲「So in Love」っていうんですね^^
ラフマニノフのピアノ協奏曲を彷彿させるような
ドラマティックな曲ですねえ^^*
この曲を聴くと、ああお休みも終わりだな~って
ちょっと寂しい気分になったのを覚えていますw
゚+.(ノ*・ω・)ノ*.オォォ☆゚・:*☆DVDとCDまでお持ちですたか( ̄∇ ̄ノノ"パチパチパチ!!
テレ朝に電話までしたなんてすご~いΣ(・ω・ノ)ノ! びっくりっ!
素晴らしい経験になりますたね(o^-')b グッ!
これからもどうぞ大切にしてね♪
僕も淀川さんがお元気だったころは時々、日曜洋画劇場を観てたよ^^b
今となっては懐かしい思い出です(*^-^)ニコ
CMで見つけて是非映画みたいと思ったんですが邦題が何か
わからなくて困りました。 結局 DVD買ったんですがね
だけどゲイなのに 奥さんへの愛情を♬♫♬~音譜であらわされたのですよね~
何度そのDVD観たか・・・・ So in Love は 女性Voでしたねご丁寧に
サントラCDも買ってます❤ あの日曜洋画劇場のエンディングテーマ
あれがわすれられません。 当時小学生だった私はテレビ朝日に電話して
担当ディレクターが優しくて あの音楽テープにコピーしてあげようと言って
下さって、3連続とあとは昔のサントラそのままのカーテンコールという部分の音楽まで
録音してくださっててホント感謝なのでした。
「思い出した」原題 「DE-LOVELY」