聖書、そして恐竜
- カテゴリ:勉強
- 2012/10/17 22:07:40
神は海の大いなる獣と、水に群がるすべての動く生き物とを、
種類にしたがって創造し、また翼のあるすべての鳥を、
種類にしたがって創造された。神は見て、良しとされた。
がっしりした腰と腹の筋肉を見よ。
尾は杉(杉木)のようにたれ、ももの筋はしっかり編み合わせてある。
背骨は真鍮の管のようにまっすぐ伸び、肋骨は鉄の棒のようだ。
それは、わたしが造ったものの中で飛びきり凶暴だ!
おまえは糸とつり針でレビヤタンをつり上げたり、
舌に輪なわをかけたりできるか。それを、小鳥のようにペットにしたり、
幼い娘の遊び相手としてあてがったりできようか。
それを怒らすほど勇気のある者はいない。
まして、それを征服するなど大それた話だ。
だれ一人その前に立ちはだかることができない。
またレビヤタンには、手足と巨大な体にみなぎる、途方もない力がある。
だれがその厚い皮をはぎ、重なり合ったうろこの間に入れるか。
その鋭い歯は見るからに恐ろしい。
ご自慢の、うろこがびっしり重なり合ったよろいは、
密封してあって空気も通さず、どんな物もそれを刺し通せない。
それがくしゃみすると、陽の光は霧ごしにいなずまのように光り、
その目は火花のように輝く。
口は火を吐き、 鼻からは煙が出る。 かわいた藺草を燃やし、
その上にかけた煮えたぎる釜から水蒸気が立ちのぼるように。
その息は炭火をおこし、口から炎がほとばしる。
首には途方もない力があり、行く先々でパニックを巻き起こす。
やわらかな脂肪太りでなく、肉は堅くしまっている。
心臓は岩のように堅く、まるでひき臼のようだ。
それが体を起こすと、勇者もおじけづき、恐怖に取りつかれる。
剣はおろか、
槍や投げ槍、先のとがったもりも、その行く手をさえぎれない。
鉄もわらと変わらず、真鍮は腐った木のようだ。 矢もそれを追い払えず、
投石器もわら同様に効き目がない。
棍棒も歯が立たず、それは飛んで来る投げ槍をあざ笑う。
腹は瀬戸物のかけらのように鋭いうろこでおおわれており、
その巨体はローラーのように地面をならす。
それが興奮すると水を沸き立たせ、深い淵をかき混ぜる。
それが通ったあとには光るあわの筋が残るので、
人はさぞかし、海が霜からできていると思うだろう!
これほど恐れを知らぬものは地上にいない。
それは、獣の帝王で、獣の中で一番いばっている。」
あなたはみ力をもって海をわかち、水の上の龍の頭を砕かれた。
あなたはレビヤタンの頭をくだき、これを野の獣に与えてえじきとされた。
曲りくねるへびレビヤタンを罰し、また海におる龍を殺される。
車が早く修理されたことは本当に神さまの御手によって助けられたようで僕も心配が
治まりました。何時でも何処でも神さまのことを信じている人々は救われるのですね。
きっと事故で失ったお金のことも、他の方法で取り戻させて下さることを僕は信じます。
そして、そのためにお祈りいたします。
全ては主イエスキリストの良いお知らせが日本の皆様に伝われて御国へいけるために。
今こんな混沌の時代でも貴方の御国の仕事をしている大切な人々に
主イエスの御名前で御霊の加護と祝福を下さい。 アーメン。
明日は教会の奉仕に関係のある買い物で車が必要で
車が早く修理されて神さまに感謝しました^^
もし直ってなかったら、牧師に車を借りて(しかも車のコンデション悪いそうで)行くつもりでした。
ハレルヤヽ(≧▽≦)ノ
僕もこれについてはあまり詳しくありませんが、出来る限り知っている範囲でご説明させて頂きます。
・・・聖書は確かに不思議なことで一杯です。
恐竜を作り出した理由の一つに考えられることとは、
「恐竜は食物連鎖、または生態系ピラミッドの最上にある動物として
存在としていて欲しい」が神の元目的だったのではないかと僕は思います。
今は獅子とか虎が獣の帝王と言われていますが、昔はそれが元々恐竜のらしい。
でも、いくら獅子や虎としても人間にはそう簡単に勝てない。
そして聖書によると、昔の人々は現代より体と精神力が強かった話が書いています。
僕がこの後またブログに書くつもりなんですが、
古代の人は、今多くの科学者が思っているのようサルに似ている姿ではなかったが聖書の立場。
つまり、「そんなに強くて頭が良い昔の人間は自分たちがこの世で一番偉いと勝手に思い、
神さえ甘く見ることになった結果を出す、神はこれをまえから予想し
用意した恐竜などや伝染病を生意気な人間が暮している場所に行かせる・・・
しかし、神を畏敬し正しい生活をした人間は恐竜から神があらゆる手で守ってくれた」が僕の考えです。
UFOとか恐竜とか・・・。
神様は、なぜ、レビヤタンのような凶暴な生き物を創られたのでしょうね。
他の生き物が、迷惑するのに。