Nicotto Town



ダメダメな詩になったけど一応up

部屋から外を眺めるのは
外の自由さに心惹かれるから

一瞬の奇跡の瞬間を
見逃したくは無いから



外は狭くて狭くて逆に息
苦しくなりそうで

中は狭くて狭くて
人の笑顔が消えたりあらわれたり



どちらを僕は求めているのか
そんなこと知らないけど

どちらの世界でも上手く生きていけない
そんな小さな僕なんだ



閉じたドアは2つの世界の隙間
臆病な僕はそこから顔を出す

外の風が部屋へ流れ込む
2つの世界が繋がった



外は広くて広くて僕の心を
広く広くしたんだ

中は今外の一部となり
僕も外の一部になったんだ



どちらを僕は求めているのか
そんなこと必要ないんだ

どちらの世界も僕自身だ
こんな大きな僕なんだ

ドアを開ければドアを開けた人と
外の世界で繋がる

どちらの世界もみんな自身だ
こんな大きくなっていく


そんな大きな世界にいる




**********************


かなり下手な詩になってしまいましました・・。))

やっぱ歌詞用にってかくと
リズムとかも考えて書くから
なかなか上手くかけません(泣





ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(;□;)

アバター
2012/10/17 19:28
なるほどね・・・なんて、思いながら読みました。自分が感じてない世界を
読ませてもらったってカンジがして、よかったです(^-^)
うまく文字にできないけど、いいですねぇ・・・(#^.^#)
アバター
2012/10/17 17:26
内なる自分と、外なる自分がせめぎ合う葛藤。
やがて、どちらも自分自身なんだと気付き
ありのままの自分を受け入れること知る自分。
その2つがちゃんと表現されていると思いますよ。

これを作詞として書いたのなら、リズムや旋律を受け持つのは
曲になりますから、作詞ではそのことは無視してかまわないですよ。
同じメロディが付く部分の音数は合わせておく必要がありますけどね。

プロの作詞家さんが詩先で作詞する場合は
1番のAメロの歌詞と2番のAメロの歌詞に用いるフレーズの
イントネーションまで合わせるように言葉を選ぶそうですよ。
同じメロディーに乗る言葉ですから、イントネーションが違うと変ですもんね。
アバター
2012/10/17 15:50
外のイメージ・・・中のイメージ・・・伝わってきます。

そして、大きくなっていく姿も・・・

詩と詞は、本当にちがいますね。

私が、作詞・作曲する時は、まず浮かんできた言葉を次々書き留めて

そして、その言葉のイメージが、なんとなくメロディーとなり・・・

そのメロディーに詞を乗せていく・・・

そして、最後の仕上げ・・・

歌を完成させるには、メロディーを編曲してリズムを合わせる・・・

やっぱり、今の私でも難しいです。

本格的にやっていたときには、メモ用紙を枕元においてまでいましたよ。

時々、寝ている時にも詞や曲が降りてきて・・・忘れないよう、書き留めていました。

また、いっぱい作ってくださいね。
アバター
2012/10/17 05:23
こんばんは。
外の世界、というイメージは、私も学生の頃、よく考えていました。
実際は、自分自身も、世界の一員なんですが、歳を重ねないと、そのイメージはなかなか心に定着しないようです。

どんな風に感じるか、若い時だけ表せる印象を、書きとめておくのも、とても大事だと思うので、これからも詩作、頑張って下さいね。



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