IMF
- カテゴリ:日記
- 2012/10/10 20:13:32
前略
2011年に国内銀行全体の国債保有率は総資産の24%だったが、
17年までに30%に高まると試算。
国債保有のリスクが集中する事は「日本の金融安定を脅かす中心課題だ」と指摘した。
中略
財政悪化などで政策当局への信認が失われれば「円急落を引き起こしかねない」とした。
某地方紙より
そもそも…なんで銀行が国債を購入しているのかという大前提がすっぽ抜け。
銀行が国債を購入するのは、デフレ不況で借りてくれる企業がない為で、
デフレからの脱却を果たし、企業が借りてくれるようになれば国債を買う必要はなくなるんですけどね。
この試算、日本がこの先五年間デフレのままでないと成り立たないんですけど。
まあ、民主党政権のままではわかりませんけどね^^;
>財政悪化などで
悪化してなくても既に信認は失われてますがなにかww
IMFって、日本の経済をつぶしたいのか
単にバ○なのか、判断に迷うところです。
結局ヨーロッパ…というか白人は、アジアを低く見ているんですよね。
だから非人道的な事も平気でやる。
ちなみにIMFには今、中川さんを罠にかけた経産省(?)の官僚がいるという噂ですが、
その辺も今回の事に関係するんでしょうかね?
電気代は…
単純に火力発電の方がお金がかかるという話しだと思うのですが?
株はさっぱりわからないので、手をつけた事がないです^^;
知識のないままうろついても、のたもたさんの言う哀れと哀しみはわからないでしょうねえ。
あれには踊らされましたよね。
結構あそこに資金が流れて、何が起きたのかと思っている内にあそこは何だったの状態。
結局アメリカは三菱、三井に石油の契約。
年間23億円の中東リスクをかけて石油を購入していたのが何だったのかと思いますよ。
で、ロシアも天然ガスの値段を足元を見てあげたのが、引き下げざる得ないでしょう。
中東も原油を下げてます。
此れで発電にお金がかかると言う電気代日本全国が値上げするのも可笑しいし、
北海道の生協の灯油の値上げも疑問があるんですけどね。
全て今のごたごたは民主党政権の無策とやってはいけない事のせい。
でも、此処に来て久しぶりに株関係の情報の所をうろつきたくなりました♪
あの辺りをうろつくと、左翼が哀れになります。
そして今の日本が哀しくなります。
肝心なところをわざと隠して誤った方向へ導く…姑息ですよね~。
日本の場合は、いざとなったら日銀が全て買い取れば問題ないんですよね。
それなのに意味もなく危機意識だけを煽りたがります。
日本のマスコミ並みww
ゐ故障中さん、今晩は。
東南アジアでしたっけ? IMFにいいようにされて経済ズタボロにされたのは。
実験したければ自分の国でおとなしくちまちまとやっていればいいものを。
日本は実験場です。
連中の馬鹿なアイデアを試すだけの。
ただそれだけです。
我が国の借金、国債買ってるのは殆ど国民ないし国内の金融機関。
破綻ギリギリの下朝鮮や彼の米国の国債持ってるのは、外国人。
この差は、大きい。
最悪な場合でも、国民の資産が目減りするだけで済む。
売国前原が、さかんに韓国国債買えって言ってるけど、日銀は拒否。
紙くず必至な韓国国債買うなんて、日本国債増やすよりも危険。
次の安部政権見越して、さすがの日銀も馬鹿なことしないようだわ。
IMF通した、韓国とのスワップも破棄したいねぇ。
今月末までのは、延長しないと宣言したけど油断出来ないから。