真福九端
- カテゴリ:勉強
- 2012/10/07 17:26:12
イエスはこの群衆を見て、山に登り、座につかれると、
弟子たちがみもとに近寄ってきた。そこで、
イエスは口を開き、彼らに教えて言われた。「こころの貧しい人たちは、さいわいである、 天国は彼らのものである。
悲しんでいる人たちは、さいわいである、 彼らは慰められるであろう。
彼らは地を受けつぐであろう。
柔和な人たちは、さいわいである、
義に飢えかわいている人たちは、さいわいである、
彼らは飽き足りるようになるであろう。
あわれみ深い人たちは、さいわいである、
彼らはあわれみを受けるであろう。
心の清い人たちは、さいわいである、
彼らは神を見るであろう。
平和をつくり出す人たちは、さいわいである、
彼らは神の子と呼ばれるであろう。
義のために迫害されてきた人たちは、さいわいである、
天国は彼らのものである。
わたしのために人々があなたがたをののしり、また迫害し、
あなたがたに対し偽って様々の悪口を言う時には、
あなたがたは、さいわいである。
喜び、よろこべ、天においてあなたがたの受ける報いは大きい。
あなたがたより前の預言者たちも、同じように迫害されたのである。」
☧ 新約聖書 マタイによる福音書 5章 1-12
あ、いえいえ。これは自分が今回このブログを書きながら分かったことです。
正直、真福九端という名前があるのを分かったのはWiki の中を調べる途中でした。
「日本人の知らない」という本は僕も何時かきっと読めたい本ですね。
いつも有益な情報によって沢山お世話になっています。^^
教えてくれて本当にありがとう。
「日本人の知らない日本語」という日本語学校の先生を取材したコミックが人気があるのですが
本当に知らない日本語がたくさんあって、
日本語を一生懸命勉強している外国人の方のほうがよく知っていること、たくさんあるんです。
はい、私の使用している聖書では「ユニケ」と表記されていますが
英語のスペルからの読みのほうが優しい響きと思って使っています。
ああ、それは日本で「真福九端」と言われると調べで知りました。
・・・あ、いいえ、^^
こちらこそ日本の聖書について勉強しながら毎日大切なことを沢山教えてもらっています。
はい。モーセの兄としてのアロン、それです。
多分、自分勝手な憧れかもですが。w
ゆにす・・・はい。勿論分かります!なんて綺麗な御名前。
「ゆにす、または”ユニス”(ギリシア語でΕὐνίκη 英語でEunice)」という人物は
テモテの母として聖書に登場する立派で偉い女性の一人です。
どちらにしてもいい名前だとう思います。
私が他で使用している名前は「ゆにす」です。
どこの聖書箇所からとったか思い出せますかねw
大好きな箇所だから覚えておかなくては!!
ひとつ賢くなれた気がしますww
ありがとうございました。