彼方よりの
- カテゴリ：小説/詩
- 2012/10/04 23:06:31
私が見ることができる
一番遠い星にあなたは住んでいる
その星は暖かいのですか
寒く冷たいところなのですか
私のことが見えますか
見ていてくれますか
あなたの魂の優しさが
光に載って届いている限り
私はいつまでも
星空を見続けています
たとえ厚い雲が
全てを覆い尽くそうとも
雨が雪が
どんなに落ちてこようとも
星は寡黙
美しい光を放ちながら
何かを訴えている
何億年の想いを載せて
今日のメッセージは
なんでしょうか
あの～
パンプキンパイより
アップルパイの方が美味しいと思うのですが？
いつもハロウィンが近づくと
考えています？
見守っていただきありがとうございます
ですよねぇ～
アップルパイですよね！
あなたの思うがままの世界に居ますよ
私は あなたの心を映す幸せな万華鏡だから
とめどなく溢れる愛を星の光にのせて
瞬間瞬間の命の瞬きとして あなたに届け続けます
強く逞しく おなりなさい 何時までも見守っていますからね
・・・少し重くなりましたけれど きっとこんな感じなんだろうなって 失礼いたしました♪
あ・・ちなみに 私もアップルパイ党です
どちらが美味しいとか言うのではなくて
とにかくとにかくアップルパイがずぅ～～っと好き･･なのです＾＾ｖ
心がスパークして
流れ星が出来る？
想いを引き寄せるのも想いなのでしょうか
一瞬の瞬きにそんなメッセージが込められていたら素敵ですね
いつも視線を感じてます～
昔からある
アップルパイが好きなんでしょうね
かぼちゃのパイって昔は
なかったですから・・・
うらん様
想いが強すぎると大爆発
新説：これが超新星の誕生の真実！
星からのメッセージ
見落とさないようにします
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宇宙の彼方
星からは 地上を見つめています
あなたが空を見つめた時
わたしは
時に 強く輝き
時に 光を放し流れているのです。
何億後年も・・・見つめ続けているののです。
いつもあなたのことを見ていますよ
今日はおだんご？
それともおまんじゅう？
何を食べてるんだろう。。。って
ハロウィンの季節は
パンプキンパイ？
だって。。アップルパイはいつでも食べれるもの。。
おいしいのをいつでも作って差し上げますよ