ジオパークへの道(その22
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2012/09/30 09:26:34
バスを待つ間、靴を脱ぎます。
あったったたた。
足攣ったーー(^◇^;)
幸いマメはできてないけどねー。
これで重い装備持ってたらと思うと
ドラエモンがいて良かった(違
バスがきたので乗り込みますが
今度は一般客も乗せていくらしい。
補助席を使って満席です。
ぎっしりです。
普通はこの時間はバスがないらしいのですが
山ルールというのか、まあ乗っていきなさい的な(笑)
もちろん料金は払うんだから
問題はない。
アサギマダラの居る所を再び通り
バスも帰りはノンストップ。
こちらもくたびれているから寝たい所ですが
山の急カーブなんかもあるので
なかなか寝られない。
あきらめて朝のってきたバス停まで
起きていよう。
下界もいい天気です。
田んぼのワキの訳の分らない
やまもりのマネキン風案山子の群の横の
珍百景の丸太がみえると終点です。
終点のバス停の所には温泉旅館がありまして
バスの運転手が色々と売り込んでます。
足湯なら入りたい所だけど
温泉は面倒だな・・・
ということで、終点で降りた後は
特に閉会式もなにもなく勝手にかえってくれと
いう、なかなか気の利いた終わり方(笑)
閉会式なんかやってると、一気に車が
どばっと細い山道に同じ方向にあふれるので
避けたいというのもあるんでしょうね。
あーーーコーヒーが飲みたいっっ。
でもこの道筋ってコーヒーを
飲むような場所無いなぁ。
もちろんバスの終点にもコーヒーくらいありますし
途中の道の駅にも喫茶はあるんですが
なんかさーのむきにならないんだな。
結局、うちまで我慢してかえることに。
夕飯はもぉテキトーね、テキトー。
あー疲れたっっorz
これにて今回のブログ終了といたします。
皆さま、おつき合いありがとうございました(゜∇^*)テヘ
このブログの間に第一秘書が連休で渋滞に巻き込まれつつ
帰省してきて一緒に中央構造線博物館にいったり
鹿肉料理食べに行ったり、テレビが壊れたり。
まあいろんな事がある日常でしたよ(笑)
<昨夜のわたし>
台風の話なんかで盛り上がる♪
さあ今日の一冊
「きっとみずのそば」文化出版局
飼っていたトリがいなくなって謎の手紙が・・・
ちょっと青い鳥みたいな絵本です♪
逆行しそうなブログでしたね(笑)
もう見てるだけで疲れる・・・帰ったら私だったらもう出来合いのもの買って帰って
適当に食べてね~バタンキューですねきっと(笑)
ロープウェイ登山をオススメします♪
思わさせていただきましたw むりだーーーーぶははー
もぉ記憶の彼方でわすれましたが
味噌汁とご飯と焼き魚程度じゃなかったかな(笑)
ああ、コーヒーはインスタントです(゜∇^*)テヘ
テキトーだとしても、ちゃんと夕食を作るなんて、主婦の鑑です^^
鹿肉料理が気になります。
いつかブログに書いてほしいな~
どんなのだったんでしょうね。
ちょっと興味が出ます。