此れも基本なので知って置こう。その1
- カテゴリ:30代以上
- 2012/09/21 17:45:08
中国とアメリカの関係に対して。
此れはきちんと認識して置こう。
少なくとも民主党政権に成らなければ日米関係は
こんな事に成らなかった。
日米関係がぎくしゃくしてなければこんな事は
成らなかった。
そして沖縄の左翼工作員も日本全国の左翼工作員も
日本をこれほどめちゃくちゃにしてしまわなかっただろう。
元凶の一つの左翼工作員は日本から完全に排除すべきだし
そしてそれらを容認してきた団塊の世代は今の日本を
未来の自分の子供達、孫達に残して行く為に
自分達がした事の後始末をしてから死んで欲しいと思っている。
此のまま、死なれても団塊の世代事態が日本に唯迷惑をかけた
恥ずかしい存在でしかない。
きちんと自分のした事を尻拭いをして、
死ぬなり日本からさるなりして欲しい。
労組とあの赤い旗を見る度に日本の今後を考えると
悔しくて噛んだ唇が憎しみの血が滲む。
★其れはさておき本題に戻ろう。
アメリカと中国は、或いは中国と他の国は敵対している。
此れはやっと南シナ海の現状をマスコミが説明しだしたから
解った人も居るが、もう正直世界の常識であり、
ベトナムと中国の近代的な交戦は世界では大きなニュースで在った。
可笑しな事に日本ではイギリスと遠いアルゼンチンの交戦の方が
大きく扱われている。
『西沙諸島の戦い
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%B2%99%E8%AB%B8%E5%B3%B6%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
』
一応常識として下記程度は頭に入れて置いて欲しい。
「侵略国家共産中国と犯罪国家韓国の経歴書
http://tenrin.hiciao.com/c_ejF37cH5.html
◎↓必ず見て下さい。次は日本です。
海保だけで中国海軍に勝てますか?
民主党が日本にした事は日本を弱体化させる政策です。
★ http://www.youtube.com/watch?v=Gz_mo9lhe0E
◎↑必ず見て下さい。次は日本です。
海保だけで今の中国海軍に勝てますか?
民主党が日本にした事は日本を弱体化させる政策です。
◎そして今も中国は略奪をし続けている。
『中国のパラセル群島侵奪
2012-05-05
先日、中国がパラセル群島に中国-スプラトリー群島間の中継基地として港湾を建設し、旅行も「解禁」することを決定したが
http://ameblo.jp/yamasiro04/entry-11242750744.html
』
★さて、アフリカも含めて中国のこう言った行為に対して
世界は第2次大戦後の侵略国家中国に対して
国連を通じても、更に直接批判、抗議を繰り返して来た。
しかし、中国に対して実践的交戦で無ければ
中国はもう其れを辞めない事は、明らかになった。
あらゆる手段を講じて止めさせようとしたが
中国の残虐な此の行為は留まる事は無かった。
口頭注意、経済制裁も小さな行為は意味をなさなかった。
そして中国の経済制裁で対抗して来たのだ。
中国はアメリカに対してもレアアースの輸出禁止で対抗した。
★アメリカは世界から集めた環境保全の為のお金を中国が不当に取っ手いると調べて報告した。
其れに対する中国の取った行動である。
『アメリカにもレアアース輸出規制の強硬中国
米通商当局は10月15日、中国が自国の環境技術部門に多額の補助金を不当に支給しているというUSW(全米鉄鋼労組)の訴えに応じて中国に対する調査を行うと発表した。
クリーンエネルギー関連事業は、中国を含む多くの国々で戦略的な優先順位の高い重要な産業だと位置づけられており、中国が自国産業を優遇することによって、アメリカの産業に悪影響を及ぼす恐れがある。
アメリカのこの決定に対して19日、中国はある明確な答えを示した。
ニューヨーク・タイムズ紙によれば、中国政府がアメリカに対するレアアースの輸出を制限し始めたというのだ。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2010/10/post-1726.php
憲法を変えている時間がありません。
自衛隊法を緊急法でも特別法でも、何でも良いのです。
急いで変えなければなりません。
中国は弱い所に入り込んでくる地球上の癌です。
取り除いて死滅させるより他に無いのです。
地球上、人類歴史上これ以上悪い国は無いと多くの国が批判してます。
其れに対抗する様に、中国と韓国とで共同で日本の例の捏造歴史をあちこちで流して居ます。
毎日新聞の英字版の日本を貶める記事も其の一つです。
毎日新聞は未だに其の英語版で其の記事を訂正して居ません。
解り易いのでこんな所を紹介します。
『やる夫で学ぶ毎日新聞変態記事問題
http://hamusoku.com/archives/08996.html
』
これ等の記事は世界中に配信されて信じられています。
ミア・フェローさんのブログの和訳です。
此れをして下さった方のブログが今は見つかりません。
ソースを出せなくてごめんなさい。
そして和訳して下さった方、ソースを出せなくてごめんなさい。
『
国際刑事裁判所(ICC)はスーダン大統領オマール・アル・バシルを人道に対する罪により逮捕状を発行しようとしている。そのさなか、中国はICCのスーダンに対する司法権を凍結する国連決議案を提出する手続きを進めている。中国が提出する決議案はスーダン政府当局を捜査・起訴するICCの権限を12ヶ月間はく奪するものである。ローマ規定第16条により国連安全保障理事会にはその権限があり、半年ごとに更新できる。安保理がその凍結を行えば、安保理には世界中の人々に説明する責任が生じるだろう。私は願わくばアメリカ、そしてICC支持であることが明らかなイギリスとフランスによってほぼ確実にその決議案に対して拒否権を発動されると考えている。P5(アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国)が手の内を見せることを迫られるのを目にする興味深い機会となるだろう。どちらの味方なのか?加害者側か被害者か?
北京によるこの動きは中国をスーダンの協力者かつ擁護者の役につけ、世界で二番目に罪のある地位を確固としたものにする。
』
http://www.miafarrow.org/
何年も色々な所が中国を批判して居ます。
此れも其の手段の一つです。
でも、どこ吹く風でアフリカの紛争地帯は広がるばかりです。
殆どに中国が関わっています。
レアアースを独り占めする為です。
中国に関してはどれだけ批難されても侵略虐殺はやめません。
此れは数千年の歴史のある覇権主義思想と言うか
其れを止めると国内の反乱が起きます。
中国政府が一番恐れているのは内部からの裏切りで乗っ取りです。
其の為に自国民虐殺は酷い物です。
粛清もそうですし、反乱民衆の虐殺も徹底しています。
中国共産党は教科書に紅衛兵が通った後は草木一本誰一人居なくなったと言う
表現で自分達の勇士をたたえてました。
其れだけ強かったと言いたいのでしょうけど、自国民虐殺です。
村を制圧して其の村を去る時は村人は全員殺しました。
後から抵抗してくるのを防ぐ為です。
兵士として賛同してついて来るか殺されるかです。
其の思想はアフリカのスーダンのダルフールも含めて今の内戦で
兵士として使える子供以外は虐殺です。
兵士は目の前で父母、幼い弟妹を殺された子供です。
だから数年前からヨーロッパにアフリカ系黒人が逃げて来ています。
其れがギリシャ、イタリアを通ってフランス、ドイツまで流れ着いて住み着いてます。
多くのアフリカ系移民の裏に中国がアフリカで行って居る事が在るのです。
憲法第9条の存在が、中国の好き勝手の元凶だと思っています。
交戦権が確保されれば、中国の態度も一変するでしょう。
中・韓・露…我が国の周辺は危険な国家ばかりである事を
国民も認識するべきです。
「ペンは剣より強し」は常識のある相手に対して通用する事、
消費税・原発問題も重要ですが、
国が無くなっては、何の意味もない事です。
今回の件は「戦争」ではなく「侵略」ですから、
経済や言論だけでなく「兵器」による武装も必要ですね!
本当に悲しいことですが…
おはようございます。
解説 ありがとうございます。
人殺しの道具を 売買しちゃだめですよね。
民主党に 借りがあるので 1票入れました、隠し事のない 政党かと 思っていました。
アメリカが 弱腰だと --憲法改正と 核が余っています? 考えすぎ。
どんどん中国が世界から孤立していってますね。
習近平のクソが実権を握れば、更にこういった強硬姿勢が鮮明になるでしょう。
事ここに至っては、百の議論より一発の銃弾ですな。
世界中を敵に回して自滅の道を突き進め!支那畜生が!
後でポルポト政権が海外の留学生に新しい理想の国作りに力を貸して欲しいと
集めたのだと知りました。
其れを告発した所を読みました。
書いたのが彼なのかは解りません。
カンボジアで無い海外で合流するとだけ言ってました。
日本人を警戒している様でしたから、私にも詳しく言いませんでした。
私も深く考えませんでした。
「 キーリング・フィールド」も見てません。
あらすじは読みました。怖くて見れないのです。
私は其の人の言葉をまるで現実で無い様に聞いてました。
とても怖い内容でした。それが真実だと解るととても怖い事を聞いていた気がして見れません。
彼が言った事が本当だったら、大勢の人が殺されているはずです。
だから、私は其の時は「ふーん・・・。」と言う冷たい反応だったと思います。
別れ際の彼の悲しそうな顔が何故かうっすらと記憶にある程度です。
私もあの時に誰もカンボジアに助けの手を伸ばさなかった日本人の一人です。
文化大革命で逃げて来た中国人の叔母さんは日本に居る事も危なくて
アメリカに逃げました。
日本は其の時代から、闘って人助けの出来ない国でした。
極悪中国の工作員を沢山入れている国でした。
私も報道系のNHK特集は普段見ないのですが
これは話題になっていたので、ネットで少し見ました。
本当に・・・テレビはまったく信じられないんですね><
私もニュースは見ないようにしています。腹がたつので。
ネットのニュースも・・私には何が真実なのか見分けるのが難しいです。
あれこれ調べつつ、ネットの海を泳ぐのは疲れますね。
本当に・・・・あの膨大な復興費はどこへ消えてしまっのでしょうか。
民主もどうしようもありませんが、官僚もダメダメで・・・日本はどこまで腐ってしまったんでしょう。
同胞がこれほどに苦しんでいるのに・・・。
残念ながら「NHKの特集」は特に朝日新聞のもうばれてしまった捏造記事を事実の様に報道したのと
カンボジアのポルポト政権のあの時プノンペンまで行って、
平和な国と想像を絶する嘘の報道をしてから見てません。
ポルポト政権前のカンボジアから留学生が来ていました。
私は道庁に別々の用事で来ていて、私の民族衣装的なアジアンティストの服装から
そしてちょっと濃い顔の日本人と誤解して両方とも道に迷って聞いてしまいました。
お互いに地図を見ながら私は日本語で向こうは片言の日本語で場所を探しました。
私は其の地図が必要でした。
二人で相談して私の行きたい場所を地図で見つけてから、
向こうの行きたい場所を探して連れて行ってあげました。
其の後に偶然道庁の近くで在ってから友達になりました。
ある日彼が新しいカンボジアを作ると帰ってから友人と長い事連絡が来ないと
相談されました。
其れから向こうは英語が解るので海外からの情報で悲惨な情報を知って
日本の情報を信じて平気な顔をしている私に事情を説明してくれました。
「絶望的」 と言う言葉を聞きました。
「たぶん彼は死んでいる」と聞きました。
少しでも沢山の情報を得る為に海外(覚えて無い)へ行くと言いました。
もう会えないと言い。日本の嘘の情報を流して居る事も知って居て
日本人を警戒していました。
其の後に彼の言った事が本当だと解った時は怒りに震えました。
NHKの番組をうっすらと思い出して怒りに震えました。
確かに可笑しいと思いました。
唯人の居ないプノンペンの映像がざっと映ったと記憶してます。
NHKの恐ろしさを感じました。
其れからNHKの特集は恐ろしくてあまり見れません。
ニュースもめったに見ません。
討論番組も同じ人が出ているので、
アトランダムに選んだと言うより仕込んだのだと感じました。
シナリオが在る討論番組は意図的な工作活動です。
復興費は、複数の方が別々の言葉で書いて在ったと思います。
現地の方の様子も在ったと思います。
予算が来ないので不安がって将来の設計が立てられないと書いて在ったと思います。
膨大な予算が計上されているのにです。
不思議です。どこに消えたのでしょう。
在日軍団に国政を取らせてしまった、民主党に投票した国民は
自分の不明を恥じて、日本の現状に気がつかなければいけませんでした。
今もなにやら維新が人気を集めているとか・・・。
民主党で懲りていない国民・・・これはアメリカや中国が日本を弱らせようとやってきた教育の結果なんでしょうか。
中国は本当に恐ろしい国です。
でも日本では海外先進国ほどの危機感がないのが恐ろしいです><
前のブログでの返コメ・・・ご存知かとは思いますが
被災地の予算の件は「NHK特集」の放送が話題になってますよね。
ソースって言われると困りますが、予算が大きいのに被災地の復興がまったくと言っていいほど
進んでいない現状に、ブログなどで批判をされている方々はいらだっているんでしょうね・・・。
中国の他国侵略はベトナム戦争時も行われています。
表立ったのは別として常に中国は他国を侵略略奪をしています。
そして、悲劇は内モンゴルの90%以上の人口の虐殺です。
此れはどの国も助けも報道もしませんでした。
彼らは其処までになるまで抵抗したのです。
年老いた老人と僅かな子供です。
逃げ延びた人が其の残酷な虐殺の実態を世界で証言しました。
最後は無抵抗になった人も虐殺して中国はモンゴル人が生きる事を許さないと言う宣言をした。
余りの抵抗に切れたのでしょう。誰も何も無くするとしたそうです。
更に死体を葬る事も許さなかったそうです。
其れが今のモンゴルと同様に緑豊かな草原が砂漠になったのです。
黄砂にはモンゴル人の土になった骨が細かくなって混じっていると言われているのは
其の為です。
彼らは砂になって北京を襲って居ます。哀しい話ですね。
日本まで来るのは、同じモンゴロイドに助けを求めているのでしょうか?
逃げ延びた僅かな人が訴えても当時中国とソビエトに挟まれた国を助ける事は不可能でした。
チベットの虐殺はインドに逃げた人達からの情報で世界に広まりました。
多くの国が批難しても、もともとは中国の土地で内政干渉に成ると
突っぱねました。
フィリピンに米軍基地が在って、フィリピンは発展しました。
妹の英語の先生もフィリピン人でした。
日本食ブームがあり、アメリカに留学するフィリピン人も居たのです。
所が沖縄の様に工作員が入って、反米反基地運動が広がります。
同じ様に後から入って半年の人が住民代表で工作員のマスコミのインタビューに出ました。
戦争に加担したくない。基地に依存しない経済などと綺麗事を言いました。
今の民主党を作った工作活動をやってアンケートで基地に反対の人が多い結果が出ました。
マスコミの中にも工作員を入れてました。
そしてテレビでは工作員の有識者と言う人が基地が無い経済政策を理想と言いました。
火山の噴火があり基地に被害が出ます。
基地を治すのに住民投票で反対運動が再建に反対し、フィリピン政府も
再建に反対し、米軍が他のアジアの国へ移ると中国がフィリピンの島を略奪しました。
それで共産党エリートはしょぼーんとしているそうです。
「宇宙の中心の華、中華が近代兵器を恐れてしっぽを巻くのか」と中国国民は共産党を突き上げるべきです。
「10億人で東シナ海を泳いで小日本を攻撃してやるっ」といきがって見せるべきです。
恐いものを知らないことが中国国民の唯一の取り柄です。
それくらい元気があれば、いよいよ国家解体ショーが始まるでしょう。
共産党エリートはみんな亡命の手配をしているそうですし、そんな国に未来はありませんよ。
尖閣ショックで中国崩壊ですか。
日本も意地が悪いですね。