夏休みの宿題
- カテゴリ:学校
- 2012/08/30 00:00:11
子供のころ
夏休みの宿題で
一番困ったのは読書感想文でした。
本を読むのが苦手で最終日にあらすじを見ながら
書いた記憶があります。
今だったらインターネットがあるので便利になったと
思いますが、昔はそんなことも考えずに
ひたすらあらすじでごまかしてました。
悪い子でした。
低血圧だったので
ラジオ体操もなかなか起き上がれず
いやいや行ってましたよ。
でも物がもらえる日ははしゃいでましたが・・・
今は勉強の毎日です。
社会人の方が大変ですね。
自分は8月25日ぐらいから宿題をやり始めて、30日には終わらせて、31日にはのんびり過ごすのがパターンでしたね。w
感想文は毎年「聖徳太子」。内容は「聖徳太子は偉かった!」 手を抜き過ぎの小学生でしたw
簡単ではないです。
私は感想文より図画や工作が面倒で苦手でした、
今は技術屋の末席にいますがw
実は1番勉強したの社会人なってからだからねw
おそらく誰も読んだこともなさそうな本を
区立図書館で見つけだし、ほぼ100%写して提出したら
なんと!
クラス代表になってしまい・・・
(さすがに学年代表まではいきませんでしたが^。^;)
当時純情だったぼくは内心
心臓バックバクだったんですよ~@。@
社会人はお金を貰っているのですし、
大変なのは仕方ないですね^^;
ラジオ体操は拷問にゃん!
困るにゃん!
なぜなら登場人物の名前が長いから、原稿用紙のマスが稼げていいんだって
そんなうらわざをきいたことがありますよーw
でも子供の頃からのいい習慣もあるはず。
そういうのは大事にしたいです。