大切にしたいもの
- カテゴリ:人生
- 2009/07/04 23:26:54
6月30日に義妹が人生を終えました。
2年前に発病した卵巣癌と闘っての非業の死でした。
ご主人(私にとっては義弟)と一人息子を残しての死。
本人はもちろんこんな人生の途中で終止符をうちたくはなかっただろうし
残された者もこんな所でサヨナラする気なんてさらさらなかったのに…
毎日を生きると言うことをあらためて真剣に考えた1週間でした。
朝の9時に義母から「危篤だと連絡が入った。どうしよう」と相談され
ダンナに至急連絡をいれ「とにかく様子を見にダンナと義母と二人で行く。
飛行機の手配をしてくれ」と言われ大阪→新千歳のチケットを取るも
直近だと神戸空港が早く逆算して時間割だし…って裏方してる間に
「亡くなった」と…。
「じゃ一緒に行くように」となり出発まで1時間の間にチケット取りから着替えその他の準備をあたふたと始めだし…
ああああああ~今日ニコットで目一杯召集かけた「みすてりーつあー」
決行日。
どうしようもなくなりせっかくお誘いしまくったツアーをドタキャンする事になりました。(>_<)
強引な手を使って連絡し、掲示板に書き込んでいただき
本当にゴメンナサイでした。
今はまだよれよれですが
もう少ししたら元気になってまた性懲りもなく再度ツアーを実行したいと
思っています。
お部屋主様模様替えもうしばらくガマンしてくださいね~
(今週のバタバタ顛末を少しご報告)
かじゃさんも大変でしたね…。
大切な人がいなくなる悲しさ・・・本当にお辛い思いをされたと思います。
どうかイベントのことはお気になさらず・・・
ゆっくり休んでください。
ゆっくり休んでくださいませ。
大切な人がいなくなるのはとてもつらいですね。
まず真実を受け入れることができません。
精神的にほんとに辛い時だと思うので、今はゆっくりしてください。
リカバリーするまで ゆっくりしてくださいね。
かじゃさん、大変でしたね。
私も、実家が岡山、義理の母は福岡、ということで、忙しい日々であったことを思い出します。
近しい人の死というのは、ほんとうに悲しいものです。
しかし、現実として忙しく、悲しむ暇もないようなことになります。
でも実は、それが、いや、それこそが亡くなった人の思いなのではないか、
と最近そう思えるようになりました。
いつまでも悲しんでないで、自分の足、自分の思い、でもって前にすすめ!
なにをウロウロしてるんだ! というメッセージであるかのように・・・。
言葉がありません
心からお悔やみ申し上げます…
しみじみと堪えますね。
何の面識も無かった者ですらそうですから、ご家族、ご親戚の
悲しみは如何ばかりでしょう。
かじゃさんも、お疲れ様でした。
いきなり滞った家の事、お仕事、しばらくは落ち着かず大変ですが、
ボチボチと無理せずにねーー。
お悔やみ申し上げます。
ニコタのことは気にしないでね^^
札幌、近いのに遠い。そんな今週でしたね。
御冥福をお祈りします。
かじゃさんをはじめ、御遺族の悲しみが早く癒えますように・・・
元気になったら、ツアーの企画を再開してください。。
首を長ーくして待ってます(*^^)v
かじゃさまも、心身共にお疲れでしょうから、ゆっくりとご休養下さいませ。
人の生き死にに勝る大事はありません
リアル優先でいきましょ
いろいろとお疲れもありましょうからまずはゆっくりお休みください。
ツアーの方はいつでもできますから、お気になさらず。