Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


花火大会


花火をミニに行った。
彼と2にで行った。
浴衣を着て行った。
彼が喜んで切れた


毎年話題になるこの花火大会
着こなせない浴衣がちょっと暑いけど
あなたには平素をを見せて
かげで団扇をはたく


あなたの笑顔も
私の笑顔も
自然だったし
何かあるなんて思いもなかった


冬の季節
時折降るy機
温まりあう大きな手がほしい
失ったもの尾亜割に

#日記広場:小説/詩




月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011


Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.