Nicotto Town


企業秘密の日常


夏祭り

今日は地元の夏祭りでした。
夕方から。
で、夕方。ちょっとぶかぶかの甚平着て(私が小さいから?)行きました。
ちなみに町の無人駅付近で開催でした。。

まずは男友達と回ってそれからさらに別の男友達が加わりわいわいと・・・。
で、さらにその男友達に「山姥」と呼ばれている私の一番の女友達が加わり・・・。
今日はその女友達、男子チビチビ言われていました。
友達、私より背が2センチ低いです。(小学生時代彼女が一番前で私が前から二番目でした)
そのため私もひっくるめてチビ呼ばわりでした。

それからさらに別の女友達が加わりわいわいとでした!
ところが、花火のときにまさかの
小雨だったのでそのまま打ち上げられていましたが、一部音はするけど花火は見えない。というものもあり
「見えてないし」
と突っ込み、あと、「リア充爆発しろ」を歌ってました。
「何か周りリア充いっぱいいるから歌うのやめよう・・・」

途中で断念。

あと、なんかけいおん!!の話になり
「ぜったいっむぎちゃんがいい。あのお金持ち・・・」
「むぎちゃん。沢庵。かわいい」
「ぜったいあずにゃんだろ」
「唯ちゃんと憂ちゃんだよ・・・。あの姉妹愛・・・」
「いや、澪だろ」
ちなみに私は唯ちゃん派です。

ちなみに今日一緒に回らなかった子たちも
中学生のときから全く変わってない子。←私も。
お前誰??問いたくなるくらい見事な変貌振りを見せてくれた子。髪染めてたりねw(でもやっぱりどこか面影残ってる)
さまざまでした。

やっぱり幼稚園から中学校(イナカの公立)までかけて築いてきた12年間に
高校の3年間は勝てないんだな。
とつくづく思いました。

地元のみんなは高校みたいにたくさん気を使う必要ないし
いいよね。
高校よりも「自分らしく振舞える」し。

地元、大好きです。
あと数年したらほんとにもう会いにくくなるんだよね・・・。

今まで16年8ヶ月育った地元です。
大事にしたいです。




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