カシオミニ
- カテゴリ:日記
- 2012/08/03 17:54:30
1972年8月3日に発売された世界初のパーソナル電卓「カシオミニ」が40周年を迎えました。
カシオ計算機は、「家庭で使えるようにしたい」という思いから開発に着手。回路や表示、キーボードなどに新技術・新発想を採り入れ、カシオミニはこれまでの4分の1以下となるサイズと3分の1以下となる1万2800円で販売したそうですね。(昔の計算機ってレジスターみたいなやつだったよね)
開発のきっかけは、1970年代はボウリングが流行しており、スコア計算のために「気軽に持って行ける電卓があると便利だ」という思いがあったのだという。
そういえば、昔のボーリングって、紙に自分で計算して書いてたっけ。
今じゃ、画面にスコアが計算して出るから計算機なんかいらないんだろうけど。
カシオミニっていったら、数字が光っているのが、かっこよかたんだけどね。(昔のは、どれも光ってたっけ)
12月31日まで、カシオミニ ミニチュア復刻版 プレゼントキャンペーンが実施中だそうです。
当時のカシオミニの縦横それぞれ約半分の大きさだそうです。仕様は、ことなり、表示は、液晶になってますね。
電卓の早打ちってキーの配列によって、変わってくるんですよね。
よく、00とか000ってあるのがあるけど、意外と使わないかも?
付いてない電卓ばかり、使っていたので、指が、そのキーのところに行かない。
あと、一番困るのが、フイルムシートのタッチタイプのやつ!
一応、ホームポジション(5のキー)にポッチョついてるけど、早打ちには、むかないよね。
答え一発のころのカシオミニは、使ってなかったかも?
結構、後期の型なのかな?でも、結構大きかったような?
その後、液晶のが、出てあっという間に、消えちゃいましたね。
そうですね、カシオっていうと、計算機なんですが、今は、時計なのかな?
シルシルミシルで、計算機の紹介がなかった。
電子辞書とかも、結構でてるよね。
暗算が 不得意なため、いつも電卓~
会社でも 電卓の早打ちには定評がw
o(*^▽^*)o~♪あはっ
手のひらサイズのやつですが
当時は結構便利でした^^
まだまだ発展しそうですね☆